元は自主映画でK’s cinemaから全国へ公開が始まったとか。
89分の作品は気軽に見やすいけど、最近は普通に180分とか行っちゃいますが。個人的には脚本詰められない演出の能力のなさや手抜きだと思います。映画は興行で、いかに多くの人に観せられるかが商売のポイントの一つ。長尺になれば上映回数は減りますし。
昔の館主さんなら、あれもこれもなんて子供じゃないんだからフザケルなって言ってるかも。その点ではこの映画は合格点です。
中身の話。キャッチに“つながり”を演じることから、本当の絆が生まれることもある。樋ありますが、映画を観終えて、そうは取れませんでした。
誰でも経験する可能性がないとは言えないことで、今を積み重ねることが出来ない人もいるけど、自分はその時々に出来ることをやったのか。悪く言えば自己満足かもしれないけど、やることをやったと思えたかどうかって話な気がします。
レンタル家族のその後は、一緒に過ごした日々を経験してどう変わったのか。そこから「本当の絆」が生まれたのか…人の心や社会の仕組みは、そう出来ていない気がします。
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