ちょっと待て。
とりあえず、息を整えたい。
仕方ねぇーなって送り出した貴章。戻ってきてくれるのは情緒的には嬉しいんだけど、貴章的にはそれで良いのか。
そして、アルビレックス的にも、それで使いきれるのか、と。
双方にとって不幸な結末にならなきゃいいがって思ったりするわけで。
貴章は、2年前と変わっていなければ、ポジションは矢野貴章。
それを理解し、ストロングポイントとして使える淳さんと、それを支える大島、P・Jがいた。
つまり、貴章に合わせたチーム作りが必要なわけで、それがネックでブンデスでも結果が出せなかったのでは?って個人的には睨んでいる。
何でも自分でやる。ではなく、役割分担を明確に理解してプレイを整理するってことがチームとして正確に伝えられる&貴章も理解するって事が出来なきゃ、この移籍は失敗に終わると思う。
ま、貴章のドイツでの経験を信じるしかないんだけどね。
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