2011年5月10日火曜日

怪我人の多いシーズン

大宮戦で負傷退場したヨンチョル。右ハムストリング肉離れらしい。全治約5週間~6週間とか。
全治=医者に行ってもしょうがないくらいの段階だから、復帰は7月くらいだろうか。
アルビ的には、黒河、内田、菊地と主力級に怪我人が出ているだけに、チームも痛い。
ゲーム的には、小暮が交代出場で大宮を押し込んでいたんだけど、やっぱ、シュート&ゴールまではね。
宣福はシュートまで持って行ったけど、ゲームに入り切れていたかというと、少し微妙な気がする。
でも、これは控え選手にとってはチャンスだ。

他チームでも、ちょっと見ただけで
ヴェルディ:土肥がアキレス腱断裂
サンフレッチェ:水本が頭蓋骨骨折で全治4カ月、青山が左膝内側半月板部分切除で全治3週間
ヴァンフォーレ:石原克哉が左肘関節脱臼で全治:約6~8週間
ガンバ:高木和道が左腓腹筋内側頭肉離れで全治3週間
サンガ:宮吉拓実が左足第5中足骨骨折で全治約3ヶ月


土肥のアキレス腱なんて、黒河と一緒だ。
サンフレッチェVSヴァンフォーレ、深刻な怪我人を3人も出しているのはどうなんだろう。
ゲーム感が無くなっているっていうのもあるんだろうか。

1 件のコメント:

  1. ブルーノ・ロペスもだとぉ~(絶句)
    川又や宣福、J初ゴールのチャンスだ!

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