2009年10月31日土曜日

湯島 日の出【かつ丼大盛り】


昨日のお昼。
隣の醤油瓶と比べてみても、その巨大さが光る一品。
味噌汁、冷ややっこ付き950円。
大食いの人には、とってもお勧めだけど、一般の人にはちと厳しいかな。

2009年10月28日水曜日

【シャア専用 辛さ3倍日清カレーヌードル】


以前『ガメラの肉』という缶詰(中身はマグロフレークだった)があって、あれはあれでウケたけど、シャア専用ですか…、辛さ3倍のカレーヌードル。

【This is it】は観ない


今日は、マイケル・ジャクソンの世界ツアーのリハーサル映像を編集した『This is it』の公開初日。

劇場関係者には、話題性と期間限定の劇場公開という事で、盛り上がるんじゃないかと期待されている。
まあ、周りにも観たいよねと言う人がちらほらいるし。
これは、マイケルの死によって行われなかったツアーのリハーサル映像で、しかもその完成度はとても高いとの事。
確かに魅力的なのかも。

でも、ちょっと待て。この世界ツアーが企画していた頃のマイケルの風評は芳しいものではなかった。
美容整形疑惑(皮膚を白くしたとか。一説には白くなる病気だったとも。)に少年への性的暴行疑惑(裁判では無罪になったんだっけ?)。その上、経済的には破たん状態。

そういった中でのワールドツアーの企画だけど…。

昔は、ツアーはアルバムを売るための広告費。それ自体は赤字と言われていたけど。
さらに、今はアルバム自体売れなくなって、大規模なツアーが減っているように思う。
(ダウンロード販売に変わったといっても、違法でもタダでダウンロードできるモノが溢れたら最近の貧乏くさい連中は、お金なんて払わない。それに物が流通しなきゃ周りは潤わないしね。)
そんなネガティヴな状況だったんだ。

マイケルは事故死し、永久に本番が訪れないリハーサルの映像を公開。
世の中は、マイケル死んじゃったけど、すごい人だったよねという空気に変わった。
Show bizで成功する秘訣は『いかに人に見たいと思わせるか。その気持ちを多くの人に共有させられるか』という事だから、それはそれで成功。
でも、(結果的にだけど)人の死を利用している。
そういうところが気持ち悪いので、きっとこの映画は観にいけないな。

2009年10月27日火曜日

休日







今頃、夏休み。
海はすっかり冬の色。台風一過の空は、とっても青くて、赤煉瓦の屋根越しに白い月が浮かんでいました。

2009年10月25日日曜日

日曜日の朝

日曜日の朝遅く、山手本通り。
駅へ向かう道を歩くと、英語で会話する人たちの群れが歩いている。
彼らは、普段この国にバラバラで暮らしているが、日曜日の礼拝にはきっと祖国に帰った気になるのだろう。
海外に暮らす日本人は、そういう時を持つのだろうか。

宗教心は人を囲い込む。
人を差別化する。
その中から外を見るようになるからだ。
差別化された人は争いを起こす。
宗教心の中で心の拠り所とは、自分の居所の確保で、自分の居所の確保とは、差別化した人たちへの攻撃だ。
もちろん、性質が悪いのは宗教そのものではなく、それを使って差別をする気持ちを助長する教えだけど。
休日、そのあたりをのんびりと歩いていると、彼ら教会の人々に挨拶をされたり、話を聞いて行かないかと言われたりする。
彼ら自身は、きっと気持ちの良い人たちなのだけれど、ぼくは素直に話を聞けない。

サン・テクジュペリの「人間の土地」の中で、アフリカの砂漠に住むイスラム教徒の話が出てくる。
砂漠に住む彼らには、水は代えがたい貴重なものだ。
彼らを帰順させようとするテクジュペリ達フランス人は、族長たちをフランスへ連れてくる。
そこには、涸れることなく水が噴き出す瀑布。
族長たちは、そこを離れる事が出来ない。
「もう少し。水が止まるまで。」
彼らの神は、それを彼等に与えてくれない。
彼らの吝嗇な神なら、いずれ惜しくなって水を止めるに違いないから。
しかし、いくら待っても水は涸れない。
フランス人に、いくら見ていてもしょうがないと促され、彼らは渋々そこから離れる。
族長たちの心は揺れる。
自分たちの神は、これを与えてくれないが、フランス人たちの神は与えている。
自分たちの吝嗇な神様とは何なのか。
自分たちは、何か罪を背負っているのか。
歴史は、彼らの土地を欧米の列強が植民地化していったことを伝えている。
しかし、宗教対立は消えない。

強欲でインチキな資本主義が崩壊し、パラダイムの変換が求められる時、ぼくらの世界は、ちゃんと変えられるのだろうか。
公的資金で救済されなければならない企業や金融機関が存在する世界は、間違っても自由主義とは言えないだろう。
しかし、アメリカでは公的資金に救済された企業経営者が、自由主義の名のもとに高額な報酬を得ているらしい。
世界は、結局どこへ行くのか。
ゲームで作られた資産が、ゲームの崩壊とともに消えてゆくのは当たり前だ。しかし、それが継続する前提で作られたシステム、システムの恩恵を享受してしまった人たち。経済は成長するのが当たり前だと刷り込まれてしまった、ぼくたち。
素直に、ルールが間違っていたのだと認められるだろうか。

2009年10月24日土曜日

負けない気持ち

午前中、スポーツ・センターでエアロ・バイクを漕ぎながら、アストン・ビラVSチェルシーをつまみ見。
チェルシーは、優勝候補。アストン・ビラは古豪だけど、この所低迷している。
正しいポジションに人数をかけて、きっちり攻めるチェルシーと、基本引き気味で、攻撃の際にそこそこの人数をかけるアストン・ビラ。
クオリティの差は、一目瞭然だ。
しかし、今年のアストン・ビラは好調らしい。
ボール際の最後の1歩が、チェルシーの選手より伸びている。事情は知らないけど、モチベーションが高いんだろう。
こういうゲームを見て、いつも思うのは、弱者は敗者ではなく、強者は勝者ではないということ。
対策をきっちり立て、それを実行する。
チャンスは、確実にモノにする。
それが出来れば、弱者でも勝利することが出来る。
見ていた範囲では、スコアは2-1でアストン・ビラが1点リードしていたが、勝ち越しの1点はコーナー・キックの際にチェルシーのアネルカが相手選手のマークを外し、フリーにしてしまったために生まれたもの。
攻撃時の集中が、守備でできない。まあ、守備は受け身だから、より気持ちと、集中力、対応力が試されるという面はあるけど。
アストン・ビラのDFも集中していたし、GKも当っていたし、多分そのまま2-1で終わったゲームなんだろう。
強者が同じことをやる。
強者とは、そのハード・ワークが常にできるチーム。それが本当に強いチームだ。

【Love Letter】監督・脚本:岩井俊二 1995年フジテレビ~生と死と再生、そして日常の物語

もう14年以上経つんだ、この映画が公開された時から。
恋人を山の事故で亡くし、その友人に結婚を申し込まれている渡辺博子さん。
その彼女が、無き恋人が中学生時代に住んでいた住所へ手紙を出す所から物語は転がり始める。
恋人の名前は「藤井 樹(ふじい いつき)」。届くはずのないその手紙に、返事が返ってきた。

現在と中学生時代、渡辺博子と二人の藤井樹。渡辺博子の過去は語られないから、二人の藤井樹の時間と、今の藤井樹-渡辺博子の3つの時間が散りばめられて、一つの映画となっている。
恋人と同姓同名の藤井樹と渡辺博子が中山美穂の一人二役。中学生時代の藤井樹は、酒井美紀と柏原崇が演じている。
公開当初は、テレビ局のマーケティング優先の映画じゃないかと思っていたけど、少しして観てみると、実に心にしみる良い映画でした。
まあ、演出はベタな所がありますが。(風邪引いて寝ている人でも、寝ているときにマスクをしているなんて、見た事ないし、中学時代の回想で、風邪をこじらせて亡くなった博子のお父さんの棺桶を、手を滑らせて落としそうになるとか無いでしょ、普通。)
確かに、脚本・監督も良いけど、この映画は二役をこなした中山美穂の魅力に尽きるかな。

2009年10月20日火曜日

電話

仕事を終えて部屋へ帰ったら、アルビレックスから少し前に払い込んだ支援金に対するお礼が留守電に入っていた。
これまで、何回か節目節目で支援金を募ってきたけど、直接お礼の電話をもらったのは初めて。
少し、びっくり。

基本、チームのためになればとという事なので、返事にかける経費、節約して良いよという気持ちもあるけど、お礼の電話がかかってくるというのは、気持ち良いね。

2009年10月18日日曜日

2009年10月18日(日曜日)休日の過ごし方その1




朝、早く目が覚めて、とてもよい天気だったので、日帰り温泉に度も行こうかと箱根へ。
随分久しぶりのロングドライブって、それほどでもないか。道路が空いていたので、ほんの片道1時間半。一気に走る。
電車で行くより早いかも。
西湘バイパスから見える相模灘の海がとても碧い。海岸沿いとその先で二色の蒼に分れていて、その海が水平線に溶ける。
箱根に着くと、紅葉には早いけど秋空が心地よい。
まだ青い紅葉の葉から柔らかい太陽を見ながらの露天風呂は、とても気持ちが良かった。
結構外国人も露天風呂に入るんだね。初めてみた。

読む本が残っているので露天風呂は、午前中で切り上げて帰る。
帰りは、敢えて崖崩れで片側交互通行というR134の稲村ケ崎経由。
ありゃ、結構山側崩れてたね。

家に帰って、本をバックに詰めて元町のカフェへ行くがいっぱいで、中華街のカフェへ回るが、そこもいっぱい。んで、山下公園へ。まあ、良い天気だし。あ、インドフェアでカレー臭い。
大桟橋には海自のイージス艦、きりしまが係留中。
釣りをしている人がいるが、ルアーで、結構大物を釣り上げていた。
カモメも群れて、海中を集中攻撃している。魚の群れが迷い込んだのか。
まあ、こんなところで取れた魚はあまり食べる気がしないけど。

というのを横目で見ながら読書。
寒くなって来たので、元町へ戻ってカフェで続きを読んで、いつものごとくバーで飲んだくれて一日が終わる。
せっかく温泉で解した体を酒で堅くして帰るなんて、馬鹿ばかしいかもしれないけど、人生なんて無駄が無かったら楽しくないな、とか思う。
(写真左は、本日の温泉 箱根天山。右はイージス艦in大桟橋)

2009年10月17日土曜日

【U-20 World Cup Final ブラジルVSガーナ 0-0 PK3-4 】2009年10月17日エジプト

相変わらず、FIFAの映像は全体を捉えようという意図が強くて、引いた映像が多い。半端な大きさのモニターじゃ観辛い…と思いながら、家で観る。
大型モニターなら良いんだけど。
これから外で観るとなると、朝6時くらいまで飲む事になりそうだし。

この年代、ブラジル代表はフル代表に呼ばれた選手は呼ばないそうだ。
また、ガーナ代表はU-20とはいっても、20歳の選手は少なく、19歳以下の選手の方が多いとか。
そのせいかゲームは結構、雑。華麗なパスワークとかは、少ない。
お互いのミスパスからチャンスが出来るが、フィニッシュも決まらない。
前半でガーナの選手が1発退場になり、ブラジルが数的優位だけど、崩しのバリエーションが無く、決める事が出来ない。
だからと言って、退屈なゲームではなく、切り替えが早く、チャレンジ具合が気持ちいというか、どこかで見た事がある。
ああ、ペドロ・ジュニオールだ。PJが沢山。外しっぷりはエ…以下略。
ガーナのキーパーはよく守ったよ。

ブラジルが90分で3人の交代枠を使い、90分での決着を図ったのに対し、ガーナは一人少ない中で交代枠を温存。守り倒して、あわよくばカウンターで、悪くてもPK戦狙いなんだろうか。
ガーナの選手のスタミナはすごい…というか、きっと無駄な動きが無いんだろう。それに身体能力も高いせいで、押し込まれても一気に跳ね返すスピードがあるし。
そこの所が、日本代表との決定的な差。まあ身体能力ばっかりは仕方ないよね。

ゲームは、交代枠を使い切ったブラジルDFの怪我もあり、ブラジルは延長でも決め切れずPK戦でガーナの勝ち。

【キリンチャレンジカップ2009 日本代表VSトーゴ代表 5-0】2009年10月14日宮城スタジアム

2010年ワールドカップ予選で決定した直後。しかも選手に、ちゃんとギャラを払わないので有力選手が、たびたび召集拒否をするので有名なトーゴ代表。
今回もパリまでは選手がいたらしいが、日本に着いたのは14人って、どんな代表チームや。

そうは言っても、代表選。とっとと仕事を片付けて帰ってテレビ観戦。
前半を見たところで眠くなりそうだったので、いつものバーへ移動して観た。

流通経済大学と練習試合をした方が良かったんじゃないかという、冷やかしもあったけど、まあフィジカルはアフリカの選手な訳で、足は速いね。
ゲームは5-0で順当勝ち。
決定機をちゃんと決めていれば、もっととんでもない差になっただろうけど、岡崎や森本のプレイを観る限り、決定力不足という声は上がらなくなりそうだとか、長友はすごいスタミナを見せたし、長谷部のプレイは安定していたし、といっても相手があれでは評価が難しい。
個人的な観点は、ディフェンス。相手のの単純なスピードと、ロングボールにどう対応するか。
被シュートが1本と、ほとんど相手にチャンスを作らせなかったという意味では成功。
しかし、人数をかけて守るにしても、かけすぎると体力が持たなくなるのでは?と思う。
3人、4人で囲んで奪っていたところを2人、3人で獲れるようにしないと、ちゃんとしたチームとやった時にキツくなるなと。
岡田監督は一人12km走るという事を目標としているそうだけど、それは当然ベースの体力はそのくらいという意味だろう。
この試合は、そこまで走らなくても人数をかける事が出来たけれど、そんな試合は、早々ない。

2009年10月13日火曜日

【幻の光】 1995年 テレビマンユニオン製作 監督:是枝裕和

ロングショットって、静物的な見え方をする。
あえて、そういう見せ方をして客観性を出そうとしているのかもしれない。光の使い方も、えらく思い切っている。
と、公開時に劇場で観た時に思った。

昔、勝新太郎が『警視K』というテレビドラマをやった時に、リアリズム大事にするという事で、ロクにせりふも聞き取れないものを作った。
でも、テレビドラマにしても、映画にしても、観ている人がわかってこそのエンターテイメントだよなと思った。
リアリズムというならその上でのリアリズムであるべきだ。
この映画の画作りは、それの映像版かなと思う。
観る人の解釈に任せる部分が大きい。フィルム・メーカーとしては、それで良いのかな。
もっと、言えばマンガの描き割りみたい。あれは、その背景に文字情報があるけど、映画にはそんなものはない。
この映画を観る人は、全体の画を見て、トーンやせりふや演技を見て、せりふを聴き、自分で感じ、話を構築することを求められる。
ただし、映画の先はわからないから、その時点その時点で。そして、最後にもう一度映画を思い出して、物語を再構築するのだ。
それが素晴らしいという人も少なからずいるけれど、個人的にはやりすぎ感がある。
実際に見えるように見せるのではなく、もっとはっきり見せたいように見せる。そうしないと、わけのわからん画の積み重ねになる危険性があるということ。
説明抜きで暗転のまませりふだけ聞こえてきたときには、???という感じだったし。

子供の頃、四国に死にに行きたいと家出をしてそのまま失踪した祖母を引きとめられなかった女(江角マキコ)。
子供が生まれて幸せに暮らしていたのに、夫(浅野忠信)が鉄道自殺。
その子供を連れて、同じく子供を持つ男(内藤剛志)と再婚して奥能登へ。
死匂いの染みついた明るい尼崎と、生に溢れた、どんよりとした奥能登。
その奥能登の生活は、彼女を徐々に再生させていく。
そんなお話。
ちょっと昔の日本の風景という感じが綺麗です。
是枝監督の初の長編映画。江角マキコ初の映画出演作品。

以前知り合いに、好きだろとDVDを貰って、好きという訳ではないけど、分らなくはないなと言った作品。
この監督、14年後に撮った『空気人形』もそんなところがある。それは、もっと分りやすく、映像的にも人に寄って撮っているけど。

2009年10月11日日曜日

【第89回天皇杯2回戦 奈良C vs 新潟 0-3】10月11日(日)13:00KICK OFF/福井

さすがに福井は遠いというか、最寄りの交通機関が使えない所でやられると、なかなか行けないのでした。
昔は毎年ドキドキ1回戦から見ていたものだけど、J1に上がってからというか、ここ数年2ラウンド制でJ同士の対戦が多く、新しいチームを観る事が少なくなった。
さらにベストメンバー規程で試合に出れないメンバーを見る機会も減った。
昔なら、近場のゲームを観に行くのだけれど、最近はモチベーションも上がらない。
という事で、昨年今年と観に行っていないので、試合の結果だけしか分らない。
対戦相手の奈良に水越潤がいるという事であれば、もっと無理して観に行けばよかった。
昔なら、絶対調べていた対戦相手のことも調べないなんてね。
昔、新潟にいた選手が、地域クラブでまだ頑張っている。相変わらず爽やか系のルックスなんでしょうか。
頑張れ、水越。
試合は、エベルトン・サントスの2得点と貴章のゴールで、3-0で新潟の勝利。
新潟的にはCUPSが広島に5-0で負けているので、1勝1敗か。

浦和が松本山雅に負けてる。
これが天皇杯の醍醐味って…、いくらなんでもね。
北信越1部じゃ、毎年CUPSやパルセイロと優勝を争っているチームとはいえ、地域リーグですよ。
そのレッズと、リーグ戦で当たるアルビレックス。
この結果が、どう影響するか。

【濱マイク 遥かな時代の階段を】 監督:林 海象


いきなり2作目ですか・・・、というのは置いておいて。
ぶらついているうちに、根岸森林公園の競馬場スタンド跡地が観たくなったので行ってみたんで写真UPするためだけに書きました。

映画自体はうろ覚えなんだけど、地理的にシーンがつながらないなと思ったのと、あそこでロケできるんだと思った(多分、中はセット撮影だろうけど)ので、印象が強い。
第1作『濱マイク 我が人生最悪の時』で、アジアへ飛び出すのかと思われたマイクは、まだ黄金町で探偵をやっていて、この作品では母親(鰐淵晴子)が帰って来るというのと、マフィアと政治家の利権話だったと思う。
『我が人生最悪の時』で神父役をやっていた佐野史郎が別の役で出ていて、ややこしかった。
根岸競馬場スタンド跡は、謎の白い男とマイクが対決する舞台。
白い男(岡田英次)、結構カッコ良かった。

あんまりレビューがないみたいだから、そのうちちゃんと見て書くか。

2009年10月10日土曜日

炭屋のこと

今頃夏休みで、平日に休み。何かと予定があるので、どこへも出かけられない。
まあ、せめて食事もいつもと違うところで摂る。
今日は、本町の洋食屋さん。
“昔の街の洋食屋さんの味”と看板に書いてあったが、まさしくその通り。
薄切りビーフと卵を1個、黄身やや固ゆで程度にデミグラスに煮込んで、軽く茹でた黄色と赤のパプリカを添え。
その下には別茹でのパスタ。
その他、薄切りのバターを塗ったパン2切れと小さなグリーンサラダとコンソメのスープ、コーヒー付900円。

少し前まで、野毛に炭屋という串焼き屋があった。
串焼き屋なのに、料理が凝っていて、そこのデミグラスソースは、個人的には好きだった。
惜しい事に、焼酎・日本酒共に好みではなかったので、たまに食べに行く程度だったのだけれど、それはそれで楽しみだった。
残念なことに、今年の夏、久々に尋ねたらなくなっていた。
近所の餃子屋には結構行っているのに。

そんな事を思い出したのは、今日の店のデミグラスが看板通り街の(冴えない)洋食屋さんという感じだったから。
まあ、あれはあれで良いんだけど。
せめて、飲み物くらい店に言って好みの物を置いてもらえれば…と。
後悔先に立たずだ。

2009年10月5日月曜日

2009年10月4日 J1第28節 カシマサッカースタジアム 【鹿島アントラーズVSアルビレックス新潟 0-1】 

チーム得点王ペドロ・ジュニオールがガンバに移籍して、今年のチームの代名詞だった4-3-3のフォーメーションから昨年の4-4-2へ戻ったアルビレックス。
まあ、ここ3試合で2勝1分けと結果は出ているが、連敗中とはいえ首位のアントラーズ相手にどこまで通用するものかは、わからない。
当日は、自分のフットサルがあったので、鹿島には行かず、結果だけスポーツニュースとサポのブログで見る。

マルシオの美しいジャンピング・ボレーで奪った1点を70分弱をしのぎ切った。
終盤での失点で、勝ち点を伸ばせなかったことを考えると、アントラーズ相手に最後まで失点しなかったのは素晴らしい。
というか、完全チャレンジャーの気持ちで闘えたんだろう。
マジで守れば、高さや強さで負ける選手たちじゃないはずだし。
追いつかれたり、逆転されたりしたゲームは、どこか守りに入ってしまっているように見えたわけで。

次は浦和戦。

2009年10月4日日曜日

【月曜日のユカ】 監督:中平康 1964年日活







(左上は、映画の冒頭、口笛の後「HEY!YUKA」と声を掛けられて振り返った所かな?神奈川県庁前。
次は、ユカのパパが娘に人形を買った店のあたり。下は、赤灯台。船じゃなきゃ行けません。)                                        
                                                              
中平康といえば、『狂った果実』でフランスのヌーベルバーグ映画にも刺激を与え、香港映画の発展にも関わったと言われる奇才。
この『月曜日のユカ』は、シーンの見せ方の緩急が、ちょっと付き過ぎるくらい付いていて、面食らうところがある。
10年くらい前に、加賀まりこ演じるユカのファンションと彼女のこの映画での魅力がちょっと話題になったが、確かにルックスは抜群だ。
「男を喜ばせることが生きがい」というユカの生き方は、自己完結してしまっていて、周りの事は考えていない。
それを、それとなく指摘する男もいるが、ちゃんと言ってあげないのが、この映画の世界なんだろう。
娼婦であった母親の考え方なんかが影響しているという描き方なんだけれど、そちら方面に更に踏み込むと、映画自体暗くなるし、テンポも落ちるからだろうけど、さらりと描かれている。
まあ自分で感じるのが観客の作法だろう。
そのフックとして、中尾彬演じるユカの恋人 修がいる。
何でも映画の中で説明・決着をつけるのは、親切というより、観客の観る力をそぐ行為かもしれない。黛敏郎の音楽も、おしゃれ。

フットサル


とりあえず、納得のいくFK2本。
特にまずいプレーは無かったと思うけど、なかなかゲームに入って行けなかった気がする。
時間が進むに従って、体が動き出すのは、コンディショニングの失敗以外の何物でもない?

まあ、そんなに酒飲むなという事なんだろうけど。

オレンジ色のチームと対戦すると、思わず相手にパスしそうになるのは、内緒だ。