2009年10月10日土曜日

炭屋のこと

今頃夏休みで、平日に休み。何かと予定があるので、どこへも出かけられない。
まあ、せめて食事もいつもと違うところで摂る。
今日は、本町の洋食屋さん。
“昔の街の洋食屋さんの味”と看板に書いてあったが、まさしくその通り。
薄切りビーフと卵を1個、黄身やや固ゆで程度にデミグラスに煮込んで、軽く茹でた黄色と赤のパプリカを添え。
その下には別茹でのパスタ。
その他、薄切りのバターを塗ったパン2切れと小さなグリーンサラダとコンソメのスープ、コーヒー付900円。

少し前まで、野毛に炭屋という串焼き屋があった。
串焼き屋なのに、料理が凝っていて、そこのデミグラスソースは、個人的には好きだった。
惜しい事に、焼酎・日本酒共に好みではなかったので、たまに食べに行く程度だったのだけれど、それはそれで楽しみだった。
残念なことに、今年の夏、久々に尋ねたらなくなっていた。
近所の餃子屋には結構行っているのに。

そんな事を思い出したのは、今日の店のデミグラスが看板通り街の(冴えない)洋食屋さんという感じだったから。
まあ、あれはあれで良いんだけど。
せめて、飲み物くらい店に言って好みの物を置いてもらえれば…と。
後悔先に立たずだ。

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