おかえり、ファビーニョ。
ブラジルから帰国したファビーニョコーチ就任記念フットサル大会。
http://www.albirex.co.jp/tools/page_store/news_1487.html
新潟にいないと、こういうの参加できないよね・・・。新潟かぁ。
今日の試合は、2-1で名古屋に勝ち、リーグ戦の順位は2位キープ。
試合は観ていないけど、勲の早い時間の交代が気になる。
永田、松尾に加えて勲まで怪我なんてことになると…。
しかし、逆に捉えれば控え組の大チャンス。
負傷者組は、焦らずちゃんと直す。
控え組は、しっかり結果を残す。
チャレンジだ。
気が向いたジャンルの事を適当に書き散らかしているブログ。 主にアルビレックス新潟を中心としたサッカーの事や、住んでいるがけ下周りの事とか読んだ本、観た映画の感想やいろんなつぶやきまで。
2009年6月28日日曜日
人間というもの、宗教というもの
昨日、友人のNくんが最近宗教にはまっているという事で、人と社会の関わりと成り立ちを久しぶりにしゃべった。
あ~久しぶり。いつ以来だろう。
大体こんな事は生きていれば誰でも感じるはずのことで、何とか理論などと言われる筋合いではないのだけれど、あらためてまとめてみる。
言ってみれば、人間は一人一人が神であって、宇宙である。
なぜなら、世界を認識する私がいなくなれば、私にとってのあなたも無くなるからだ。
あなたにとっての私は、当然主客が逆転するだけ。あなたがいなくなれば、あなたにとっての私も無くなる。
輪廻転生を説く宗教では、私がなくなっても次の生があるのだから、無くならないと言うかもしれないが、百歩譲ってそうであっても、前世の記憶なんてないぼくにとっては、その関係性はそこで終わり。
上の階層があるんだという主張に関しては、ぼくには見えないのでね。
社会は、“私にとってのあなた”の集合体でできている。
そして、一緒に生きて行く場を作っていて、それが社会というもの。
私がいなくなれば、私にとって社会も無くなる。
その社会がその後も続くかどうかは、私が無くなってしまえば認識のしようがないから。
カッコよく言えば、私が無くなった後の世界は、(私にとって・・・私自体がないのだから)無だ。何もない。
もちろん、私はよりよく生きるために、いろんな事をする。
自分が快適に生きるためには、社会を快適にする必要があり、社会は私と、私にとってのあなたの集合体だから、その中のルールに従って。
そのルールは、時代や環境で異なるだろう。
なにしろ、話す言葉ですら私とあなたが全く同じ認識であるかは分からないのだから。
言葉とは、生きて生まれて行く中で身につけるもので、それは当然生まれ育ちや経験と不可分のものだ。
それは人それぞれ違うのだから、同じ言葉を話していても、その意味するところは微妙に異なるかもしれない。(気が合う、合わないとは、意外とそんなところに起因するのかも。)
そういう関係性の中で、私と、私にとってのあなたは、その社会の中で生きてゆくことしかできない。
その生き方の中で、心を軽くする手段の一つとして宗教があるんだ。
決してそれが根本ではない。宗教は生きる選択肢の補助線なのだから。
あ~久しぶり。いつ以来だろう。
大体こんな事は生きていれば誰でも感じるはずのことで、何とか理論などと言われる筋合いではないのだけれど、あらためてまとめてみる。
言ってみれば、人間は一人一人が神であって、宇宙である。
なぜなら、世界を認識する私がいなくなれば、私にとってのあなたも無くなるからだ。
あなたにとっての私は、当然主客が逆転するだけ。あなたがいなくなれば、あなたにとっての私も無くなる。
輪廻転生を説く宗教では、私がなくなっても次の生があるのだから、無くならないと言うかもしれないが、百歩譲ってそうであっても、前世の記憶なんてないぼくにとっては、その関係性はそこで終わり。
上の階層があるんだという主張に関しては、ぼくには見えないのでね。
社会は、“私にとってのあなた”の集合体でできている。
そして、一緒に生きて行く場を作っていて、それが社会というもの。
私がいなくなれば、私にとって社会も無くなる。
その社会がその後も続くかどうかは、私が無くなってしまえば認識のしようがないから。
カッコよく言えば、私が無くなった後の世界は、(私にとって・・・私自体がないのだから)無だ。何もない。
もちろん、私はよりよく生きるために、いろんな事をする。
自分が快適に生きるためには、社会を快適にする必要があり、社会は私と、私にとってのあなたの集合体だから、その中のルールに従って。
そのルールは、時代や環境で異なるだろう。
なにしろ、話す言葉ですら私とあなたが全く同じ認識であるかは分からないのだから。
言葉とは、生きて生まれて行く中で身につけるもので、それは当然生まれ育ちや経験と不可分のものだ。
それは人それぞれ違うのだから、同じ言葉を話していても、その意味するところは微妙に異なるかもしれない。(気が合う、合わないとは、意外とそんなところに起因するのかも。)
そういう関係性の中で、私と、私にとってのあなたは、その社会の中で生きてゆくことしかできない。
その生き方の中で、心を軽くする手段の一つとして宗教があるんだ。
決してそれが根本ではない。宗教は生きる選択肢の補助線なのだから。
僕たちは何を愛しているのか
矢野貴章選手の契約が6月で切れるそうだ。
海外への移籍を目指しているということだけれど、本来であれば水面下で交渉がまとまっているはずの時期だと思う。
これは、本人がぎりぎりまで新潟でのプレーを考えて迷っていたという事なんだろうか。
彼は、今年新しいタスクを与えられて、ひと回り大きくなった。
多分、本人もその事は自覚していて。
今年の新潟は、キショー・システムでうまく回っていて、本人もそれはわかっていて。
ってこと?
出て行きたいやつは出て行け。
新潟というチームを文字面だけ愛していれば、そういうことだろうけど、僕たちは、そんな単純な愛し方はしていない。
未だに秋葉や、尾崎や、桑原や、喜多や、藤井や、河原(は、あたりまえか。レンタルだし。)や、栗原や、青野や、森田や、深澤や、新井や、英学(柏へレンタルで帰国ですか?)や・・・なんて気になる。
別れ方は、それぞれだったとして、彼らは、新潟で一緒に戦った選手たちだし。
そもそもYSCCを見始めたきっかけだってJ2時代に控えのDFで、ほとんど出番はなかったけど藤田という選手が所属していたからだし。
本人がステップアップしたいというのなら、それを止めることはできない。
僕としては、できる範囲で応援したいと思う。
海外でその実力をさらに開花させて、スカパーやWOWOWの画面の向こうで『前所属:アルビレックス新潟』というキャプションを見せてほしいと思う。
今日は、名古屋戦。
そんなことは、終わった後のこととして、チームは全力で戦ってほしい。
海外への移籍を目指しているということだけれど、本来であれば水面下で交渉がまとまっているはずの時期だと思う。
これは、本人がぎりぎりまで新潟でのプレーを考えて迷っていたという事なんだろうか。
彼は、今年新しいタスクを与えられて、ひと回り大きくなった。
多分、本人もその事は自覚していて。
今年の新潟は、キショー・システムでうまく回っていて、本人もそれはわかっていて。
ってこと?
出て行きたいやつは出て行け。
新潟というチームを文字面だけ愛していれば、そういうことだろうけど、僕たちは、そんな単純な愛し方はしていない。
未だに秋葉や、尾崎や、桑原や、喜多や、藤井や、河原(は、あたりまえか。レンタルだし。)や、栗原や、青野や、森田や、深澤や、新井や、英学(柏へレンタルで帰国ですか?)や・・・なんて気になる。
別れ方は、それぞれだったとして、彼らは、新潟で一緒に戦った選手たちだし。
そもそもYSCCを見始めたきっかけだってJ2時代に控えのDFで、ほとんど出番はなかったけど藤田という選手が所属していたからだし。
本人がステップアップしたいというのなら、それを止めることはできない。
僕としては、できる範囲で応援したいと思う。
海外でその実力をさらに開花させて、スカパーやWOWOWの画面の向こうで『前所属:アルビレックス新潟』というキャプションを見せてほしいと思う。
今日は、名古屋戦。
そんなことは、終わった後のこととして、チームは全力で戦ってほしい。
2009年6月27日土曜日
『ハゲタカ』新しいヒーロー像?
NHK製作のTVドラマの映画版。
ドラマの方は、とっても評価が高い。見てみたかったなと思う。
そういう気持ちがあったので、映画館に足を運んだ。
やはり、連続ドラマの内容を2時間強の映画に求めるのは無理なのか。
言いたいことはわかるけど、人物造型が浅い。
そこは、自分の想像力で補って観なければ仕方無いところなのだろう。
なぜ、大森南朋演じるファンド・マネージャーがその会社を救うために、自らの存在をかけて戦うのか。
経済状況により、脚本が何回か変更されたと聞くが、そのせいなのかもしれない。
撮りに入って脚本を変えるというのは、演出側にとっても俳優側にとっても、とんでもなく困難なことだったと思う。オリジナルの脚本で見てみたかったなと思った。
ドラマの方は、とっても評価が高い。見てみたかったなと思う。
そういう気持ちがあったので、映画館に足を運んだ。
やはり、連続ドラマの内容を2時間強の映画に求めるのは無理なのか。
言いたいことはわかるけど、人物造型が浅い。
そこは、自分の想像力で補って観なければ仕方無いところなのだろう。
なぜ、大森南朋演じるファンド・マネージャーがその会社を救うために、自らの存在をかけて戦うのか。
経済状況により、脚本が何回か変更されたと聞くが、そのせいなのかもしれない。
撮りに入って脚本を変えるというのは、演出側にとっても俳優側にとっても、とんでもなく困難なことだったと思う。オリジナルの脚本で見てみたかったなと思った。
2009年6月14日日曜日
『レスラー THE WRESTLER』心に痛い映画
ミッキー・ローク。最近の若いもんは知らんだろうな。
クワイエット・ライオット。普通の人は、そもそも知らんかも。自分も忘れてたし。
監督(ダーレン・アノロフスキー“π”の監督らしい。観てないけど。)がニコラス・ケイジを主張するスタジオと戦って、ミッキー・ロークを起用したということだけど、そりゃ、プロモーションを考えればミッキー・ロークでしょ。
監督としては、映画を撮りきる自信があったから、ミッキー・ロークにしたんだろうな。実にクレバーというか小賢しいというか。
よく思いついたな。
売る方としては、ランディーという主人公のプロフィールと、それを演じるミッキー・ロークのプロフィールが重なって売りやすいし、知っている人には二重の楽しみ。
しかし、ニコラス・ケイジのランディも見てみたかった気がする。
私は、プロレスには興味ない。
そもそも、なんであんな痛そうなことを好き好んでやらなきゃいかんのか理解できないし。
でも、それを突き詰めてやる人もいる。
昨日、三沢光晴というプロレスラーが、リングで亡くなったというニュース。
なんという偶然か、きっとこの映画主役ランディも、あのエンディングの後で亡くなったんだろう。
三沢選手の事は知らないけど、多くのプロレスラーは、筋肉を増やすステロイド剤で、自らの肉体を痛めつけ、リングの上では暴力で痛めつけるというイメージ。
薬の影響で精神を病んでしまう事もあると聞く。
それでもその行為に走る気持ちは、どういうものだろう。
ランディのように、現実世界に生きている痛みからの逃避なのだろうか。自らの体を痛めつけ、死さえ受け入れる気持ちとは…。
クワイエット・ライオット。普通の人は、そもそも知らんかも。自分も忘れてたし。
監督(ダーレン・アノロフスキー“π”の監督らしい。観てないけど。)がニコラス・ケイジを主張するスタジオと戦って、ミッキー・ロークを起用したということだけど、そりゃ、プロモーションを考えればミッキー・ロークでしょ。
監督としては、映画を撮りきる自信があったから、ミッキー・ロークにしたんだろうな。実にクレバーというか小賢しいというか。
よく思いついたな。
売る方としては、ランディーという主人公のプロフィールと、それを演じるミッキー・ロークのプロフィールが重なって売りやすいし、知っている人には二重の楽しみ。
しかし、ニコラス・ケイジのランディも見てみたかった気がする。
私は、プロレスには興味ない。
そもそも、なんであんな痛そうなことを好き好んでやらなきゃいかんのか理解できないし。
でも、それを突き詰めてやる人もいる。
昨日、三沢光晴というプロレスラーが、リングで亡くなったというニュース。
なんという偶然か、きっとこの映画主役ランディも、あのエンディングの後で亡くなったんだろう。
三沢選手の事は知らないけど、多くのプロレスラーは、筋肉を増やすステロイド剤で、自らの肉体を痛めつけ、リングの上では暴力で痛めつけるというイメージ。
薬の影響で精神を病んでしまう事もあると聞く。
それでもその行為に走る気持ちは、どういうものだろう。
ランディのように、現実世界に生きている痛みからの逃避なのだろうか。自らの体を痛めつけ、死さえ受け入れる気持ちとは…。
2009年6月13日土曜日
『ウルトラミラクルラブストーリー』人に対してどれだけやさしい視線で見れるのか
あまり好みではない。正直、そう思った。
基本、津軽弁はわからないし、ストーリーは分けわからないし。
豪華なスタッフ・キャストの自主映画みたいな。
主人公、陽人(ようじん)の行動は、いちいち癇に障る。
陽人は、まあ生まれつきの病気であるわけだけれど。
しかしヒロイン、町子先生は、“ゲッ”と思いながらも、陽人に馴れていく。
それは、陽人の一方的な愛の表現があったからにしても、彼女のこの町に流れてきた経緯と彼女の性格だとしてもそういう目線になれるんだ。
自然とそういう気持ちになれた映画。
基本、津軽弁はわからないし、ストーリーは分けわからないし。
豪華なスタッフ・キャストの自主映画みたいな。
主人公、陽人(ようじん)の行動は、いちいち癇に障る。
陽人は、まあ生まれつきの病気であるわけだけれど。
しかしヒロイン、町子先生は、“ゲッ”と思いながらも、陽人に馴れていく。
それは、陽人の一方的な愛の表現があったからにしても、彼女のこの町に流れてきた経緯と彼女の性格だとしてもそういう目線になれるんだ。
自然とそういう気持ちになれた映画。
2009年6月9日火曜日
『ケンジ』at神楽坂iwato 劇団サードクォーター創立20周年プロジェクト第1弾
昨日、芝居を見た。
この劇団の座長とは、結構長い知り合いになる。
とはいえ、主に野球をやってのことだけど…。
もちろん、芝居が始まれば、そんなことは関係ない目で見るのが自分。
“知り合いが出てる。わぁ~♡”なんて言ってたら、ストーリーが楽しめないのだ。
学生運動華やかなりしころ、友人に誘われて名古屋の大学の演劇部にニセ学生として潜り込んだ主人公の成長物語。
正直、まったく世代ではない役者たちに、自分。
なんでこんなもんやるの?というのは、劇団のルーツ探しなんだろうか。
さすがに20年の年を経た役者は、いい味出している。
細かい演出もいい。
しかし、題材的にはどうか。
正直、あれでクライマックス持っていくのは違和感がある。しかし、2時間の芝居。脚本的には、もっと整理できたはずかな?
とはいえ、主に野球をやってのことだけど…。
もちろん、芝居が始まれば、そんなことは関係ない目で見るのが自分。
“知り合いが出てる。わぁ~♡”なんて言ってたら、ストーリーが楽しめないのだ。
学生運動華やかなりしころ、友人に誘われて名古屋の大学の演劇部にニセ学生として潜り込んだ主人公の成長物語。
正直、まったく世代ではない役者たちに、自分。
なんでこんなもんやるの?というのは、劇団のルーツ探しなんだろうか。
さすがに20年の年を経た役者は、いい味出している。
細かい演出もいい。
しかし、題材的にはどうか。
正直、あれでクライマックス持っていくのは違和感がある。しかし、2時間の芝居。脚本的には、もっと整理できたはずかな?
劇団創立20周年記念公演第1弾。
初期の作品だし、第2弾以降、劇団の成長を辿ることになるはずだ。
2009年6月7日日曜日
2009年6月6日土曜日
2009年6月5日金曜日
2009年6月3日水曜日
『1Q84』(村上春樹著)
久しぶりに村上春樹の新作が出た。
といっても、読むのは『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』以来。
昔は、あの文体にあこがれて、まねて書いたりしたこともある。
個人的には、ちょうど『世界の終り~』の出る前に、ちょっと違うかなと思ったことがあり、ずっと読んでいなかった。(『世界の終り~』自体は何だかんだで読みましたけど。)
『1Q84』を読んでみようと思ったのは、今年の早春に彼が行った「エルサレム賞受賞スピーチ」を読んで、“この人は言うだけの人ではなかったんだ”、“中身がまるで彼の小説みたいだね”と思ったのがきっかけ。
たまたま、この間の土・日に長時間列車に乗る用があって、東京駅の本屋で購入。
普通なら、その日のうちに読み終えるのだけれど(昔の自分の村上春樹の読み方ならさらに速く)、今現在半分しか読んでない。
それは中身のせいではなく、久々の村上春樹に向けたリハビリ期間みたいなものかな。
作家によって、読むリズムがあるんで。読み終えて、感想が書けるようであれば、書こうかなと思う。
といっても、読むのは『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』以来。
昔は、あの文体にあこがれて、まねて書いたりしたこともある。
個人的には、ちょうど『世界の終り~』の出る前に、ちょっと違うかなと思ったことがあり、ずっと読んでいなかった。(『世界の終り~』自体は何だかんだで読みましたけど。)
『1Q84』を読んでみようと思ったのは、今年の早春に彼が行った「エルサレム賞受賞スピーチ」を読んで、“この人は言うだけの人ではなかったんだ”、“中身がまるで彼の小説みたいだね”と思ったのがきっかけ。
たまたま、この間の土・日に長時間列車に乗る用があって、東京駅の本屋で購入。
普通なら、その日のうちに読み終えるのだけれど(昔の自分の村上春樹の読み方ならさらに速く)、今現在半分しか読んでない。
それは中身のせいではなく、久々の村上春樹に向けたリハビリ期間みたいなものかな。
作家によって、読むリズムがあるんで。読み終えて、感想が書けるようであれば、書こうかなと思う。
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