久しぶりに村上春樹の新作が出た。
といっても、読むのは『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』以来。
昔は、あの文体にあこがれて、まねて書いたりしたこともある。
個人的には、ちょうど『世界の終り~』の出る前に、ちょっと違うかなと思ったことがあり、ずっと読んでいなかった。(『世界の終り~』自体は何だかんだで読みましたけど。)
『1Q84』を読んでみようと思ったのは、今年の早春に彼が行った「エルサレム賞受賞スピーチ」を読んで、“この人は言うだけの人ではなかったんだ”、“中身がまるで彼の小説みたいだね”と思ったのがきっかけ。
たまたま、この間の土・日に長時間列車に乗る用があって、東京駅の本屋で購入。
普通なら、その日のうちに読み終えるのだけれど(昔の自分の村上春樹の読み方ならさらに速く)、今現在半分しか読んでない。
それは中身のせいではなく、久々の村上春樹に向けたリハビリ期間みたいなものかな。
作家によって、読むリズムがあるんで。読み終えて、感想が書けるようであれば、書こうかなと思う。
といっても、読むのは『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』以来。
昔は、あの文体にあこがれて、まねて書いたりしたこともある。
個人的には、ちょうど『世界の終り~』の出る前に、ちょっと違うかなと思ったことがあり、ずっと読んでいなかった。(『世界の終り~』自体は何だかんだで読みましたけど。)
『1Q84』を読んでみようと思ったのは、今年の早春に彼が行った「エルサレム賞受賞スピーチ」を読んで、“この人は言うだけの人ではなかったんだ”、“中身がまるで彼の小説みたいだね”と思ったのがきっかけ。
たまたま、この間の土・日に長時間列車に乗る用があって、東京駅の本屋で購入。
普通なら、その日のうちに読み終えるのだけれど(昔の自分の村上春樹の読み方ならさらに速く)、今現在半分しか読んでない。
それは中身のせいではなく、久々の村上春樹に向けたリハビリ期間みたいなものかな。
作家によって、読むリズムがあるんで。読み終えて、感想が書けるようであれば、書こうかなと思う。
「説明しなければわからないものは、説明してもわからない。」
返信削除1Q84の、多分キーとなる言葉の一つ。
僕が大学時代アルバイトをしていた店のオーナーは、「言わなきゃわからないやつは、言ってもわからない。」というのが口癖のようだった。
その影響か、ぼくは「二十歳すぎれば、人間、言っても変わらない。」というのが基本姿勢だ。
少し、ずれた。
つまり、人間似たような事を思っているものだという事。
相変わらず、馴れれば居心地のいい文体に、希望や絶望が乗っている。
そんなお話。
自分の存在って、何?って問いかけている。