2010年3月18日木曜日

ウイスキー

2月26日の記事で、ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)2010でサントリーの「響21年」がブレンデッド・ウイスキー、ニッカの「竹鶴21年」がピュアモルト・ウイスキーの世界一に選ばれたというのがあった。
手元の資料では、「響30年」は2007年、2008年と、その賞を獲っているけど、21年では初めて。「竹鶴21年」は、2007年に獲っているが、記事から類推すると2009年も獲っているらしい。

まあ、竹鶴はすっきりした飲み心地で、お金の余裕があるときは飲む(17年だけど)。響は、正直ボトルの重厚感に負けてオーダーした事がないのでした。

昔々、新橋(というか内幸町に近いとこ)にストーン・ヘンジという店があって、そこに当時売出し中だったニッカの「ピュア・モルト」という広口瓶のウイスキーをキープしていたのを思い出した。
バーテンダーのOくん曰く、サントリーは日本人向けの味を追求していて、ニッカはアイリッシュ・ウイスキー本来の味を追求している感じなんだそうで、確かに個人的には飲み比べるとニッカの方がキリッとした感じがする。

21年というと、21年寝かせたというふうにとられるけど、ブレンデッド・ウイスキーの21年は、ブレンドしたウイスキーの一番若いウイスキーが21年という表示ルールだそうで、もっと古いウイスキーもブレンドされているらしい。
う~ん、作ってから商品になるまで、それだけの時間をかけるって、どれだけ贅沢な飲み物。
21年前の自分って、何してたかななんて思いながら飲むのもまた良いかも。

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