アルビレックス新潟、高知春野キャンプ打ち上げのトレーニングマッチの相手は今年からJ2に昇格したガイナーレ鳥取。
ガイナーレにはアルビレックスのJ2時代、ルーキーながらシーズン終盤からサイドバックで活躍し、アルビレックス新潟シンガポールではキャプテンを務めた尾崎瑛一郎と、アルビレックスJ1昇格の功労者の一人喜多靖が在籍。
トレーニングマッチの内容は、45分-45分-30分のゲームの1本目で4-3-3を試したとか、結果は1-0,0-0,0-0のトータル1-0で勝ったとか、1点は藤田-ブルーノ・ロペスのコンビだったとか、2本目途中で選手全員交代したとか、ガイナーレはキャンプをしていた淡路島から(雪の影響で)一般道を使って駆け付けてくれたらしいとかくらいしかわからない。
疲労がピークの新潟、長距離バス移動の鳥取。
お互い怪我に気をつけて、約束事なんかを確認しながらやったんだろうね。
お疲れ様でした。
ガイナーレのみなさん、ありがとうございました。
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