Jリーグの秋春制移行問題がくすぶっているらしい。
ま、FIFAの意向に沿って発言することで、W杯開催地を勝ち取ろうという事なんだろうけど。
地球にはいろんな地域があって、気候もいろいろな訳で、FIFAが言うように統一スケジュールを決めるなんて、サッカーの質を落とすものに他ならない。
JFAも秋春制というのであれば、具体的なスケジュールを示すべきだと思う。
新潟、東京、横浜と、非常に低いレベルながら部活サッカーや草サッカーを経験した自分から言わせてもらえば、夏場はどこも「え~っ、やるの?やりたくないな。」って感じ。冬の新潟は「やりたくても出来ないよね。」だ。(3月に、除雪して土のグラウンドの水溜りの水を雑巾で吸い取って試合した経験はありますが)
秋春制というなら、6~9月初はオフ。9月開幕。1~3月初はウインター・ブレイクと、はっきり言ってくれれば、反対する人は少ないのでは?それでスケジュールが組めて、クラブの収益も確保出来るのであれば。
普通に考えて試合数減=収入源だろうから、現行の試合数のまま移行すればとんでもないスケジュールになる。オフが長いもん。
だから、犬飼会長時代に発表されたという8月開幕なんだろうけど、それじゃ夏春じゃん。
選手の消耗が激しい夏場の試合は無くしたいと言いつつ8月開幕って、どの口が言ってるんじゃ!という事で総すかんを食ったという記憶がある。
それを調整するには、対戦する相手を減らし、試合数を減らす必要があるということでJプレミア構想なんだろうけど、それでクラブを運営できる収入がありますか?
今でも親会社の広告費なしで黒字のチームって、何チームあったっけ?ってこと。
賛成するサポの方は、自チームの収支計算書を見てみてくださいね。
さらに今より入場料収入(もともと客が来ないチームは影響少ないかもしれないけど)減、放送できる試合数が減るんだから放送料収入減でやって行けるの?
何とかなりそうな手としては、今までシーズン中にやっていたナビスコ杯や天皇杯をオフ・シーズン集中開催にし、そこにリーグ戦を当てはめるという事。
カップ戦を、プレシーズンにやるんなら、そんなに異論は出ないんじゃないかな。
う~ん、それでスケジュール、ちゃんと組めるのかなというのは検証してないけど。
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