少し前、5月15日更新のスポナビ+(PLUS)のデータ・スタジアムのページに面白いデータが出ていた。
「ゲームから消えていても」というタイトルで、Jリーグの選手のプレーの平均間隔やら何やら。
しかし、PJ。プレー間隔の平均時間はリーグでFWとして9位と長いのに、7ゴール2アシスト。
(PJの前の8人は、みんな日本人で、佐藤寿人(広島)と赤嶺(F東京)を除けば電柱系。われらが大島も7位にランクインしている。)
PJの特長は、ボールを持ったらドリブルを幾度となく仕掛け、ゴールを狙うこと。
実際に、ドリブル回数ランクではリーグ全体でトップ。ちなみに2位は広島のミキッチ。以下、ジュニーニョ(川崎)、ダヴィ(名古屋)。5番目にようやく日本人で金崎(大分)が出てくる。
マルシオなんかは、結構触ってるんじゃと思うが、これもプレー間隔はリーグでMFとして13位。
勲がその上をいく6位だったりするけど、攻撃サッカーの中心として見られているマルシオのこの時間は、意外というか。
時間だけ見ればそんなに触ってるんだと思ったけど、もっとたくさん触っている選手が多いのね…。
さて、消えている時間は何をしているのかと。
ボールを触っていないにしても、スペースを作る動きや、パスを受ける動き。
もちろんディフェンスとして、スペースを埋める動き。
相手のマーク。
やることはいろいろある。
その逆に、チームの中心として見られていれば、相手にマークされて、触りたくても触れないということも・・・。
土曜の清水戦。
マルシオとPJを抑えられて~という話を聞いた。
このデータだけ見れば、そんなボールが回ってこない選手なんてと思うかもしれないけど、そんな事はないのは、試合と結果を見ればよくわかる。
だから、このタイトル「ゲームから消えていても」というのは、正確じゃない。
一般に「ゲームから消えていると言えば・・・」(以下略。幸い新潟の選手にはいませんね。)
データとしては面白かった。
(勝手に数値まで引っ張って来るのはいかがなものかと思ったので、数値を知りたい方は検索してみてください。)
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