
大通りから1本崖側に入った細い一歩通行の道路は、昔は商店がポツポツとあった。
ぼくが越してきたころは、本当に寂れた商店がポツポツあった。
そのうち、崖から降りてくる階段から向かって右側半分は、建て替えられた市営住宅となったが、左側は持ち家が多いせいかそのまま。
そんな中の酒屋さんが、この間、閉店した。
店頭で立ち飲みが出来て、乾き物のつまみがあるような酒屋さん。
入った(とは言っても店の前の路上だけど)ことはないけど、一部の人たちには憩いの場だったようだ。
土曜、日曜とその店の前を通った時、一人のおじいさんがタッパーの中のつまみを食べながら、飲み物を飲んでいた。
もちろん、店を閉めるのをやめろと言うつもりもない。
ぼくが越してきたころは、本当に寂れた商店がポツポツあった。
そのうち、崖から降りてくる階段から向かって右側半分は、建て替えられた市営住宅となったが、左側は持ち家が多いせいかそのまま。
そんな中の酒屋さんが、この間、閉店した。
店頭で立ち飲みが出来て、乾き物のつまみがあるような酒屋さん。
入った(とは言っても店の前の路上だけど)ことはないけど、一部の人たちには憩いの場だったようだ。
土曜、日曜とその店の前を通った時、一人のおじいさんがタッパーの中のつまみを食べながら、飲み物を飲んでいた。
もちろん、店を閉めるのをやめろと言うつもりもない。
倉庫がマンションになり、埠頭の仕事の仕方も変わって、このあたりに住む人も変わり、近所に大型スーパーやディスカウント・ストアが進出してきて、近所のコミュニティーも崩壊してと、昔から住んでいる人には住みにくくなったのは間違いがないだろう。
昔が良かったわけではないだろう、そのおじいさんにとって一つの現在が終わって、新しい現在が来た。現在は、何時も変わってゆくものだ。
昔が良かったわけではないだろう、そのおじいさんにとって一つの現在が終わって、新しい現在が来た。現在は、何時も変わってゆくものだ。
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