2010年7月26日月曜日

夏の夜

会社を定時ちょっと過ぎに出た。

何だかひと雨きそうな感じもしたし、何より昨日のフットサルで体の芯が疲れてるみたい。
全然筋肉痛は無いけど、直射日光の浴び過ぎ?
昨夜、日焼け止めはしないの?と訊かれたけど、それより目がやばい感じで疲れてるかも。
しかし、サングラスしてフットサルやるわけにはいかないしね。
地下鉄の駅から出ると、雷が鳴っている。
そもそも今日は何処か寄ってという気も無いけど、空が早く帰れと言っているよう。
雷が光ると、目の前が明るくなって、誰かが急に傍に立ったように感じる。
気付いたけど、人の気配って明るいもんなんだね。それで、雷の閃光が人の気配に感じられるんだろう。
なんて思いながら帰る。
軽くサラダ食べて、風呂に入って、出てくるとまだ偶に雷が光っている。
曇っているせいか、雷の光が空全体に広がる。
音は、随分遠く遅れて聞こえる。
部屋の明かりを消して、窓を開けて、外を見ながら先週買ってきた『吟醸生酒 極上吉乃川』を飲む。
えらく大層な名前だ。味は正統派の新潟の淡麗辛口でさらっとしてる。
ちょっと物足りない人もいるかもしれないけど、えらく飲みやすい。
雷、いつの間にか止んでた。
正しい夏の夜って感じ。

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