震災だ、原発だ、放射能だってとんでもない災厄に見舞われている間に、財政再建と社会保障の拡大なんかを目的とした税制の見直しがされていた。
年金に所得上限を設けてってのは、理解できる。
(それ以上稼ぐ予定なんだから年金払わないって言う人も出てくるだろうけど、そういう人は、多分もともと払う気が無い人だろう。予定は未定だし、自分が稼いだ金って言っても誰かに稼がせてもらった訳で、そこの所のモラルのない人って、根本的に信用できない。)
で、問題は消費税率の引き上げだ。
年金が年額60万円台って人がいるってのは、つまり月額5万円台で生活している人がいる訳で、家賃負担が無いものとして、消費税を5%から10%引き上げたら47,619円の可処分所得が45,454円となり、2,159円減少する。
つまり、月収の4.3%使える金額が減るって事。つうか、5万円を30日で割ったら1,666円だから1日分以上の生活費が消える事になる。
これで、その財源を社会保障に回しますって、初めっから持っていかない方が良いんじゃね?
だって、分配する間にいろいろ抜かれちゃうわけでしょ。
で、どうやっていくら分配されるのかも分んない。
まして、被災者の方は収入が無いって方もいらっしゃるわけで。
社会保障の財源って言ってるけど、多分生活者いじめにしかならない。
試しに、提案した学者さんたち、月10万円(年金生活者の倍額だよ)で生活してみればいい。
消費税の1%がどんな重みを持つか分ると思う。
じゃ、どうすんだよって話だけど、消費税って広く浅くってのが特徴の税金なわけで、国によっちゃ食料品は非課税とかもあるとか。
昭和の時代に物品税ていう、消費財別に税率を変えて税金を取るってめんどくさい仕組みがあって、それだけじゃ税収が足りないからって、国民みんなから税金を取ろうって消費税が始まった。
いずれ10%とか20%とかになるんだよって、導入された当時から言われてたと思う。
でも、それって生活必需品を非課税にしないととんでもない事になるってのは自明の話。
逆を言えば、生活必需品の品目をピックアップして非課税に。宝石とか別になくても生活に支障が出ないようなものや、タバコとか健康に害のあるものは50%とか、200%とか税金をかければ良い。
該当産業が衰退するとか、税率をめぐった汚職の温床になるとかって話もあるかもしれないけど、対策は立てられる(万全ではないかもしれないけど)し、餓死者や自殺者が出たりするよりはよっぽどマシだ。
徴税コストもかかるかもしれないけど、それに雇用が生まれるようにすれば悪い事だけじゃないだろう。
なんて。発想はないんだろうかね。
気が向いたジャンルの事を適当に書き散らかしているブログ。 主にアルビレックス新潟を中心としたサッカーの事や、住んでいるがけ下周りの事とか読んだ本、観た映画の感想やいろんなつぶやきまで。
2011年5月31日火曜日
2011年5月29日日曜日
【浦和レッドダイヤモンズvsアルビレックス新潟】2011 J.LEAGUE DIVISION 1 第13節 埼玉スタジアム2002 14:01 K.O
相手をリスペクトし過ぎたって一言。やっぱ、去年までの主力が2人いるチームだしね。
前半は、はっきり引き過ぎ。
とにかく0-0で上出来。前に出るなという監督の指示かなと思ったくらい。
セットプレイのディフェンスで、全員が自陣まで引くってねぇ。
マルシオいるのに、不用意な位置でのファールとか。
前半、1点で凌げたのが大きかった。
後半は、機能していなかった三門を下げて小林慶行。
ここは、ベテランを入れてボールを落ち着かせるという意思表示。
結果、後半はしっかりアルビレックスのゲームになっていた。
ポジションを上げなくても前への推進力は出せる。
ホント、サッカーをよく知っているベテランの味だ。
レッズの今の選手が勝ち慣れていないって所も大きかったと思うけど。
鈴木大輔の同点ゴールで、いつ勝ち越すかって感じだったけど、それはそれ。アルビも浦和相手に勝ち慣れてないもんで…って感じ。
しかし、亜土夢。郁哉との交代出場だったけど、ゲームに入り切れていない感じが気になった。
ゲーム感がないって事なんだろうか。
ちょっとした事なんだと思うんだけど。
これはもう、みんなと練習を積むしかないだろうね。
前半は、はっきり引き過ぎ。
とにかく0-0で上出来。前に出るなという監督の指示かなと思ったくらい。
セットプレイのディフェンスで、全員が自陣まで引くってねぇ。
マルシオいるのに、不用意な位置でのファールとか。
前半、1点で凌げたのが大きかった。
後半は、機能していなかった三門を下げて小林慶行。
ここは、ベテランを入れてボールを落ち着かせるという意思表示。
結果、後半はしっかりアルビレックスのゲームになっていた。
ポジションを上げなくても前への推進力は出せる。
ホント、サッカーをよく知っているベテランの味だ。
レッズの今の選手が勝ち慣れていないって所も大きかったと思うけど。
鈴木大輔の同点ゴールで、いつ勝ち越すかって感じだったけど、それはそれ。アルビも浦和相手に勝ち慣れてないもんで…って感じ。
しかし、亜土夢。郁哉との交代出場だったけど、ゲームに入り切れていない感じが気になった。
ゲーム感がないって事なんだろうか。
ちょっとした事なんだと思うんだけど。
これはもう、みんなと練習を積むしかないだろうね。
2011年5月27日金曜日
【図書館危機 図書館戦争シリーズ3】有川 浩 著 角川文庫 平成23年5月25日
今回のテーマは、『ねじれる言葉、かられる表現』
“床屋”という言葉が造反語に引っ掛かって・・・ってのがメインのストーリーなんだろう。
自分も以前、その手の周辺にいた事があるけど、あれって作り手がモメないように気をまわした結果なんだよね、実際。
例えば、【巨人の星】(原作:梶原一騎 作画:川崎のぼる)とか、【どろろ】(手塚治虫 作)とか、その筋では名作とされる作品のアニメをテレビ放送(【どろろ】は無理か)した時に、放送者が不適と思った(自主規制団体で差別用語とか決めているんだけど)言葉は抜いて無音で放送され、DVDとかのメディアは(出そうという度胸のある所は)ちゃんと音を抜かずに売る。
なんでかって言えば、テレビは誰でも観れるけど、DVDとかは観る側が選択して観るものという建前があるから。
うっかり差別用語残して、その筋の方に抗議を受けたり新聞沙汰になって企業イメージを落としたりしたくない。
解決金とか、うっかり払ったら相手の実体が反社会的勢力とかなんて事になったら、目も当てられない。
そういうリスクは取らないのがメジャーな企業。
本来、言葉ってものは、それが生み出される背景があって、それがあるから意味が発生するもんだ。言い換えたら違うものになっちゃうことだってあるんだよね。
それを踏まえて原作者が使っている言葉を代えるとか、ちょっと信じられないけど、しかし代えなきゃ観てもらう機会も無いってのは、それでそれで心痛む状況だ。
ってのは、この本のストーリーとは関係のないお話でした。
なんて事を思いながら、この本の世界は、それを御上に強制されたらってお話の世界。まあ、現実にはありえないって思っている。
しかし、新聞やテレビが報じるものは、その時点で無条件に信じがちだ。
信じたものが正しいとは限らないけど、自分に関係なきゃマスコミがそう言ってるからそれで良いだろうって思考停止。
時間が経って、その意味するものが見えてきた時、なんであの時にって思っちゃうんだろうな。
この作品の世界は、そういう現状を一歩推し進めた世界を描いている。
現実にそういう流れが来ないとは断言できない。
来ちゃったら、どう反対するのかって。
自分は、戦って取り戻せるかな?自分の表現を。
巻末のショート・ストーリーは、【ドッグ・ラン】
どうして郁と堂上が絡むと、こういう・・・
“床屋”という言葉が造反語に引っ掛かって・・・ってのがメインのストーリーなんだろう。
自分も以前、その手の周辺にいた事があるけど、あれって作り手がモメないように気をまわした結果なんだよね、実際。
例えば、【巨人の星】(原作:梶原一騎 作画:川崎のぼる)とか、【どろろ】(手塚治虫 作)とか、その筋では名作とされる作品のアニメをテレビ放送(【どろろ】は無理か)した時に、放送者が不適と思った(自主規制団体で差別用語とか決めているんだけど)言葉は抜いて無音で放送され、DVDとかのメディアは(出そうという度胸のある所は)ちゃんと音を抜かずに売る。
なんでかって言えば、テレビは誰でも観れるけど、DVDとかは観る側が選択して観るものという建前があるから。
うっかり差別用語残して、その筋の方に抗議を受けたり新聞沙汰になって企業イメージを落としたりしたくない。
解決金とか、うっかり払ったら相手の実体が反社会的勢力とかなんて事になったら、目も当てられない。
そういうリスクは取らないのがメジャーな企業。
本来、言葉ってものは、それが生み出される背景があって、それがあるから意味が発生するもんだ。言い換えたら違うものになっちゃうことだってあるんだよね。
それを踏まえて原作者が使っている言葉を代えるとか、ちょっと信じられないけど、しかし代えなきゃ観てもらう機会も無いってのは、それでそれで心痛む状況だ。
ってのは、この本のストーリーとは関係のないお話でした。
なんて事を思いながら、この本の世界は、それを御上に強制されたらってお話の世界。まあ、現実にはありえないって思っている。
しかし、新聞やテレビが報じるものは、その時点で無条件に信じがちだ。
信じたものが正しいとは限らないけど、自分に関係なきゃマスコミがそう言ってるからそれで良いだろうって思考停止。
時間が経って、その意味するものが見えてきた時、なんであの時にって思っちゃうんだろうな。
この作品の世界は、そういう現状を一歩推し進めた世界を描いている。
現実にそういう流れが来ないとは断言できない。
来ちゃったら、どう反対するのかって。
自分は、戦って取り戻せるかな?自分の表現を。
巻末のショート・ストーリーは、【ドッグ・ラン】
どうして郁と堂上が絡むと、こういう・・・
2011年5月22日日曜日
関東サッカーリーグ第7節 NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ(YSCC) vs さいたまSC ニッパツ三ッ沢球技場 2011年5月22日(日)13:00KO
今年初めての関東サッカーリーグ(KSL) 観戦。
今年のパンフを買って、スタンドへ。パンフと先発選手を見比べて確認。随分去年と違うなぁ。
ん?YSCCのGK小林はCUPS→アルビSか。176cmって、GKとしては厳しい身長だね。
キャプテンマークは服部。このチームのエース辻、右SB渡邉あたり、1987年生まれがチームの主力なんだなぁ。そりゃ、小笹も移籍、陽平も監督兼任になるわけだ。
今日は中村竜也出てないんだ。怪我か?
さいたまSCは、早速パンフに載っていない53番杉下聖哉という選手がトップで張っている。
風はアウエイゴール裏からホームゴール裏へ。(と言っても、KSLじゃ、ゴール裏とバックスタンドは開放してないんだけど)
風上にエンドを取るさいたまSCは、前線から厳しいプレスをかけてボールを奪う。
YSCCのDF陣、意外とバタバタだ。
GK小林は、現柏の菅野タイプか。良い飛び出して、ピンチをしのぐ。
前半10分過ぎから、ゲームはボールを繋げるYSCCペースへ。
で、先制点は29分辻。
今年、栃木UVAから移籍してきた森田が右サイドを崩してラストパス。それを実に落ち着いて蹴り込んだ。
34分の2点目は、YSCCのパスをさいたまSCの選手がカットしたルーズボールを辻が拾ってゴール前まで運び、森田へラストパスを出したもの。
正直、この辺りまではYSCCの選手のポジショニングも上手く取れていて、楽勝と思ったんだけど・・・。
前半終了間際、YSCCゴール前で選手を抑えたという判定でPKを取られる。
明らかに流れは、さいたまSCへ。
これは、さいたまが杉下の1トップ気味の布陣からFW北原を下げて投入した分りやすい行け行けタイプのFW宮島を投入。さらに宮島の飛び出しにDFラインを押し下げられたってのが大きいのかもしれない。
このPKは、その宮島をペナルティ・エリア内で倒したもの。結果はゴール左ポストに当り失敗で事なきを得たけど。
その修正が出来ないまま後半に入ったYSCCは風上にも関わらず押される。
さいたまSC、66分にコーナーキックから注文通り宮島にヘディングで1点を返される。
その2分後にYSCCは左サイドを崩したセンタリングが相手に当ってオウン・ゴールで3点目かと思いきや、相手のハンドでPK。
それを今年、アルテ高崎から移籍したきた吉田が決めて3-1。
しかしラインの間延びは修正されず、72分には田嶌にゴール前に上手く入られ2失点目を喫する。
YSCCは、81分に須原 明康を吉野 善貴に、88分に足をつった小澤 光から鈴鹿 源太郎に選手を交代して、活性化を図ったけど、あんまりうかく行ったとは思えない。
今回は何とか逃げ切ったけど、終盤の時間の使い方を含め、やたら課題が見えたゲームだった。
今年のパンフを買って、スタンドへ。パンフと先発選手を見比べて確認。随分去年と違うなぁ。
ん?YSCCのGK小林はCUPS→アルビSか。176cmって、GKとしては厳しい身長だね。
キャプテンマークは服部。このチームのエース辻、右SB渡邉あたり、1987年生まれがチームの主力なんだなぁ。そりゃ、小笹も移籍、陽平も監督兼任になるわけだ。
今日は中村竜也出てないんだ。怪我か?
さいたまSCは、早速パンフに載っていない53番杉下聖哉という選手がトップで張っている。
風はアウエイゴール裏からホームゴール裏へ。(と言っても、KSLじゃ、ゴール裏とバックスタンドは開放してないんだけど)
風上にエンドを取るさいたまSCは、前線から厳しいプレスをかけてボールを奪う。
YSCCのDF陣、意外とバタバタだ。
GK小林は、現柏の菅野タイプか。良い飛び出して、ピンチをしのぐ。
前半10分過ぎから、ゲームはボールを繋げるYSCCペースへ。
で、先制点は29分辻。
今年、栃木UVAから移籍してきた森田が右サイドを崩してラストパス。それを実に落ち着いて蹴り込んだ。
34分の2点目は、YSCCのパスをさいたまSCの選手がカットしたルーズボールを辻が拾ってゴール前まで運び、森田へラストパスを出したもの。
正直、この辺りまではYSCCの選手のポジショニングも上手く取れていて、楽勝と思ったんだけど・・・。
前半終了間際、YSCCゴール前で選手を抑えたという判定でPKを取られる。
明らかに流れは、さいたまSCへ。
これは、さいたまが杉下の1トップ気味の布陣からFW北原を下げて投入した分りやすい行け行けタイプのFW宮島を投入。さらに宮島の飛び出しにDFラインを押し下げられたってのが大きいのかもしれない。
このPKは、その宮島をペナルティ・エリア内で倒したもの。結果はゴール左ポストに当り失敗で事なきを得たけど。
その修正が出来ないまま後半に入ったYSCCは風上にも関わらず押される。
さいたまSC、66分にコーナーキックから注文通り宮島にヘディングで1点を返される。
その2分後にYSCCは左サイドを崩したセンタリングが相手に当ってオウン・ゴールで3点目かと思いきや、相手のハンドでPK。
それを今年、アルテ高崎から移籍したきた吉田が決めて3-1。
しかしラインの間延びは修正されず、72分には田嶌にゴール前に上手く入られ2失点目を喫する。
YSCCは、81分に須原 明康を吉野 善貴に、88分に足をつった小澤 光から鈴鹿 源太郎に選手を交代して、活性化を図ったけど、あんまりうかく行ったとは思えない。
今回は何とか逃げ切ったけど、終盤の時間の使い方を含め、やたら課題が見えたゲームだった。
2011年5月20日金曜日
【富士覚醒】(【昼は雲の柱】改題・加筆) 石黒 耀 著 講談社文庫 2011年5月13日
徐福伝説と大和朝廷成立の謎に、富士山の未知の大火砕流。そして噴火して山体崩壊を起こす富士山。
内容はびっちり。593ページあるんだけど、小説としてはちょっと急ぎ過ぎな部分や、ご都合主義に過ぎるだろって所がある。
でも防災の観点から、こういう事もあり得るという意識を覚醒させる効果はある。
元題の“昼は雲の柱”というのは、旧約聖書の出エジプト記(モーゼが杖を上げると海が割れたってヤツだね)の“主は彼らの前に行かれ、昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らを照らし・・・”という所から取ったという事。
雲の柱、火の柱は火山の噴火による現象で、十戒の書かれていたという石板は、火山活動により出来た岩板の模様とか、とっても発想がおもしろい。
内容はびっちり。593ページあるんだけど、小説としてはちょっと急ぎ過ぎな部分や、ご都合主義に過ぎるだろって所がある。
でも防災の観点から、こういう事もあり得るという意識を覚醒させる効果はある。
元題の“昼は雲の柱”というのは、旧約聖書の出エジプト記(モーゼが杖を上げると海が割れたってヤツだね)の“主は彼らの前に行かれ、昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らを照らし・・・”という所から取ったという事。
雲の柱、火の柱は火山の噴火による現象で、十戒の書かれていたという石板は、火山活動により出来た岩板の模様とか、とっても発想がおもしろい。
2011年5月17日火曜日
コパ・アメリカ辞退とボルシア・ドルトムントのチャリティマッチ
正直、コパ・アメリカの招待辞退は、少しほっとした。
日本にとって、真っ盛りの自リーグのリーグ戦と、次にシーズンに向けた準備を進めるヨーロッパリーグに所属する選手を招集するって、簡単なことではないし、下手をすれば選手の将来を潰してしまう事になる。
確かに、コパ・アメリカという舞台は、今までの日本から見て魅力的ではあるけど、今現在はどうなんだろう。
個人的には、他大陸の選手権に日本代表が招待チームとして呼ばれるってのは、名誉なことでだけど、サッカーは一人じゃできないスポーツだから、今回みたいにバタバタで集められた代表じゃ、自分のスキルも十分に出せないだろうし、それが元で叩かれて潰されちゃうパターンもあるよって思うから、辞退上等だ。
ちゃんと合わせたチームじゃなきゃ、満足なプレイなんて出てこないでしょ。偶然以外では。
厳しい舞台っていうなら、その偶然だって難しい。
ゲームで成果を上げよう思ったら、それなりに準備して行けないと厳しいよね。コパなんだし。
まあ、現チームより代表チームが上って代表候補選手や、クラブより代表で活躍して多くの人を喜ばせたいって選手には、残念だったかも。
しかし、クラブから早々にOK出てた貴章って…。
で、香川の所属するブンデスリーガ ボルシア・ドルトムントと日本選抜(になるのかな)のチャリティ・マッチ。
http://www.bvb.de/?%87%ECZ%1B%E7%F4%9C_j%EF%85%9E
香川(ボルシア・ドルトムント)、内田(シャルケ)、長谷部(ウォルスブルク)の3人を中心に、槙野(ケルン)、貴章(フライブルク)、岡崎(シュツットガルト)、細貝(アウスブルク)、相馬(コットブス)に、ブッフバルト、リトバルスキー、M.ルムメニゲ、オルテネビッツ(ジェフでリティとやってたオッツェ)で、監督は奥寺さんですか…。
どんなゲームになる事やら。
日本にとって、真っ盛りの自リーグのリーグ戦と、次にシーズンに向けた準備を進めるヨーロッパリーグに所属する選手を招集するって、簡単なことではないし、下手をすれば選手の将来を潰してしまう事になる。
確かに、コパ・アメリカという舞台は、今までの日本から見て魅力的ではあるけど、今現在はどうなんだろう。
個人的には、他大陸の選手権に日本代表が招待チームとして呼ばれるってのは、名誉なことでだけど、サッカーは一人じゃできないスポーツだから、今回みたいにバタバタで集められた代表じゃ、自分のスキルも十分に出せないだろうし、それが元で叩かれて潰されちゃうパターンもあるよって思うから、辞退上等だ。
ちゃんと合わせたチームじゃなきゃ、満足なプレイなんて出てこないでしょ。偶然以外では。
厳しい舞台っていうなら、その偶然だって難しい。
ゲームで成果を上げよう思ったら、それなりに準備して行けないと厳しいよね。コパなんだし。
まあ、現チームより代表チームが上って代表候補選手や、クラブより代表で活躍して多くの人を喜ばせたいって選手には、残念だったかも。
しかし、クラブから早々にOK出てた貴章って…。
で、香川の所属するブンデスリーガ ボルシア・ドルトムントと日本選抜(になるのかな)のチャリティ・マッチ。
http://www.bvb.de/?%87%ECZ%1B%E7%F4%9C_j%EF%85%9E
香川(ボルシア・ドルトムント)、内田(シャルケ)、長谷部(ウォルスブルク)の3人を中心に、槙野(ケルン)、貴章(フライブルク)、岡崎(シュツットガルト)、細貝(アウスブルク)、相馬(コットブス)に、ブッフバルト、リトバルスキー、M.ルムメニゲ、オルテネビッツ(ジェフでリティとやってたオッツェ)で、監督は奥寺さんですか…。
どんなゲームになる事やら。
本日のスポンサー様商品【ホップ畑の香り】サッポロビール
これ、おいしいです。
ん~、毎年限定でホップの香りって出てるけど、他のよりちょっと華やかな香りがする。
って、明日発売なんですか?もうコンビニで買ってきて飲んじゃったけど。
後でちょっと、買い足しておこうかな。
でも、こういうのは最初の一杯ですよ。
飲み続けるなら、やっぱり黒ラベルだろうな。
ん~、毎年限定でホップの香りって出てるけど、他のよりちょっと華やかな香りがする。
って、明日発売なんですか?もうコンビニで買ってきて飲んじゃったけど。
後でちょっと、買い足しておこうかな。
でも、こういうのは最初の一杯ですよ。
飲み続けるなら、やっぱり黒ラベルだろうな。
2011年5月16日月曜日
【どかどかうるさいR.R.C(ロックン ロール シティ)】 川西 蘭 著 昭和62年10月25日 集英社文庫
再読を終えて思った。“あれ、こんなんだっけ?”ストーリーは覚えていた通りなんだけど、なんか余分なものが沢山って…。明らかに枚数稼ぎでしょ、あれ。
まあ、書いた当時は、まだ早稲田の大学生だったということでって、売ってるんだから理由にならないわなぁ。編集者がちゃんと指導しないと、こうなりますって感じか。
何で再読しようと思ったのか。それは、この物語が再生の物語だから。
昏睡状態から帰還した男の子の、昏睡している間の物語。
この間読んだ【完全なる首長竜の日】は、科学技術が発達して、その意識に入りこめるという世界の話だけど、これは当事者が昏睡している間に見た夢(もしくは現実かもね)を描いている。
伝説のバンド“どかどかうるさいロックン・ロール・バンド”のライヴが開かれるとうわさされる街に住む高校を退学になったぼくと相棒。そしてアルタミラのマスター、ビリヤード娘、むき卵。その世界を紡ぐのは・・・というお話。
ホント、なんで編集者がもっと作者に鞭入れなかったかなってのが惜しまれる。
まあ、書いた当時は、まだ早稲田の大学生だったということでって、売ってるんだから理由にならないわなぁ。編集者がちゃんと指導しないと、こうなりますって感じか。
何で再読しようと思ったのか。それは、この物語が再生の物語だから。
昏睡状態から帰還した男の子の、昏睡している間の物語。
この間読んだ【完全なる首長竜の日】は、科学技術が発達して、その意識に入りこめるという世界の話だけど、これは当事者が昏睡している間に見た夢(もしくは現実かもね)を描いている。
伝説のバンド“どかどかうるさいロックン・ロール・バンド”のライヴが開かれるとうわさされる街に住む高校を退学になったぼくと相棒。そしてアルタミラのマスター、ビリヤード娘、むき卵。その世界を紡ぐのは・・・というお話。
ホント、なんで編集者がもっと作者に鞭入れなかったかなってのが惜しまれる。
2011年5月15日日曜日
Jリーグ第11節 アルビレックス新潟 vs 柏レイソル 0-3 2011年5月14日 14:04K.O 東北電力ビッグスワン
試合も映像も見ていないので、データを眺めて感じたこと。
シュート、1本じゃ勝てないわな。
しかし、ケガ人続出でっていう言い訳はしたくない。
単純に柏が強かったって事。
強い相手に若手に経験を積ませる事が出来たというは、絶対に財産になる。
シュート、1本じゃ勝てないわな。
しかし、ケガ人続出でっていう言い訳はしたくない。
単純に柏が強かったって事。
強い相手に若手に経験を積ませる事が出来たというは、絶対に財産になる。
久しぶりにラムを飲む
ラムと言えば、スティーブンソンの小説【宝島】の影響か、海賊の飲み物ってイメージ(笑)
先週、元町入口にある酒屋 愛知屋さんで、COR CORという南大東島産のラムを見つけた。
なかなかお洒落なラベルのデザインが気になって調べていたら、沖縄電力の社内ベンチャーで、【風のマジム】という小説のモデルになったグレイスラムという酒造会社が作ったもの。
久しぶりに飲んでみるかって買ってみた。
国産のラムと言えば、昔とあるバーで徳之島の“ルリカケス”というラムを飲んでいた。
ここから行くには不便な店で一緒に行く人もいなくなり、行かなくなって久しいし“ルリカケス”を置いている店も無く、他のラムはイマイチ飲む気にならなくてずっと飲んでいなかった。
買ったよって言ったら、行きつけのBar ALCでうちにあったのにって言われてボトルを見てみたら、ちょっと違った。
「味は粗いよ」って話。
赤?緑?って訊いたらどちらでもないボトルだった。
アルコール度数25。ラム独特のクセはあるが、キレの無い味。(バカルディとかにクセがあまりないのは、そのせいか!)
買ったのは、緑のラベルのアグリコール(アルコール度数40)
こちらは、クセもキレもバッチリ。
ALCでカリブのラム職人のおじいが作ったという、すごくシンプルなラベルのラム(銘柄は覚えてない(笑))もうまかった。
しかし、やっぱ自分的には甘いかな。
先週、元町入口にある酒屋 愛知屋さんで、COR CORという南大東島産のラムを見つけた。
なかなかお洒落なラベルのデザインが気になって調べていたら、沖縄電力の社内ベンチャーで、【風のマジム】という小説のモデルになったグレイスラムという酒造会社が作ったもの。
久しぶりに飲んでみるかって買ってみた。
国産のラムと言えば、昔とあるバーで徳之島の“ルリカケス”というラムを飲んでいた。
ここから行くには不便な店で一緒に行く人もいなくなり、行かなくなって久しいし“ルリカケス”を置いている店も無く、他のラムはイマイチ飲む気にならなくてずっと飲んでいなかった。
買ったよって言ったら、行きつけのBar ALCでうちにあったのにって言われてボトルを見てみたら、ちょっと違った。
「味は粗いよ」って話。
赤?緑?って訊いたらどちらでもないボトルだった。
アルコール度数25。ラム独特のクセはあるが、キレの無い味。(バカルディとかにクセがあまりないのは、そのせいか!)
買ったのは、緑のラベルのアグリコール(アルコール度数40)
こちらは、クセもキレもバッチリ。
ALCでカリブのラム職人のおじいが作ったという、すごくシンプルなラベルのラム(銘柄は覚えてない(笑))もうまかった。
しかし、やっぱ自分的には甘いかな。
2011年5月14日土曜日
夢は続いていく
昨日、遅まきながらモバアルのえのきどさんのコラム“アルビレックス散歩道”を読んで、アルビレックスの東京でのプロモーションを仕切っていたエイヤードの方が、がんで亡くなったのを知った。
【ニイガタ現象―日本海サッカー天国の誕生をめぐって】の仕掛け人で、中で気になっていた原稿を書いていた人。
広島にルーツを持ち、新潟の事を書く女性って、どんな人だろうと思っていた。
当時、J2での観客動員が話題になり、J1昇格というイベントがあり、アルビレックスは、有る意味、ライターにとって取っつきやすいクラブだからねってくらいに思っていたんだけど、深くかかわっている人だったんだな。
えのきどさんが挙げる彼女の仕事を見ると、多分、彼女がいなければアルビレックス新潟というクラブとサポーターの距離感や、一般認知度って違っていたんじゃないだろうかって思う。
これからアジアへ(と言ってもシンガポールにもあるわけですが)出て行こうというクラブにとって、大きな損失だと思うし、彼女も無念だったんじゃないだろうか。
でも、J2時代のJ1を目指すチームの盛り上がりと、J1昇格。残留を争うクラブから、中位からACLを目指すクラブへの成長を間近に観られたんだから…
彼女は、おいしい所を見ていったねって、言ってあげたい。
これからアルビレックスは、まだまだ上を目指す。
ちゃんと見ていてください。
クラブがある限り、夢は続いていきます。
小早川史子さん(森岬花音さん、毛利双葉さん)、ご冥福をお祈りします。
【ニイガタ現象―日本海サッカー天国の誕生をめぐって】の仕掛け人で、中で気になっていた原稿を書いていた人。
広島にルーツを持ち、新潟の事を書く女性って、どんな人だろうと思っていた。
当時、J2での観客動員が話題になり、J1昇格というイベントがあり、アルビレックスは、有る意味、ライターにとって取っつきやすいクラブだからねってくらいに思っていたんだけど、深くかかわっている人だったんだな。
えのきどさんが挙げる彼女の仕事を見ると、多分、彼女がいなければアルビレックス新潟というクラブとサポーターの距離感や、一般認知度って違っていたんじゃないだろうかって思う。
これからアジアへ(と言ってもシンガポールにもあるわけですが)出て行こうというクラブにとって、大きな損失だと思うし、彼女も無念だったんじゃないだろうか。
でも、J2時代のJ1を目指すチームの盛り上がりと、J1昇格。残留を争うクラブから、中位からACLを目指すクラブへの成長を間近に観られたんだから…
彼女は、おいしい所を見ていったねって、言ってあげたい。
これからアルビレックスは、まだまだ上を目指す。
ちゃんと見ていてください。
クラブがある限り、夢は続いていきます。
小早川史子さん(森岬花音さん、毛利双葉さん)、ご冥福をお祈りします。
2011年5月10日火曜日
怪我人の多いシーズン
大宮戦で負傷退場したヨンチョル。右ハムストリング肉離れらしい。全治約5週間~6週間とか。
全治=医者に行ってもしょうがないくらいの段階だから、復帰は7月くらいだろうか。
アルビ的には、黒河、内田、菊地と主力級に怪我人が出ているだけに、チームも痛い。
ゲーム的には、小暮が交代出場で大宮を押し込んでいたんだけど、やっぱ、シュート&ゴールまではね。
宣福はシュートまで持って行ったけど、ゲームに入り切れていたかというと、少し微妙な気がする。
でも、これは控え選手にとってはチャンスだ。
他チームでも、ちょっと見ただけで
ヴェルディ:土肥がアキレス腱断裂
サンフレッチェ:水本が頭蓋骨骨折で全治4カ月、青山が左膝内側半月板部分切除で全治3週間
ヴァンフォーレ:石原克哉が左肘関節脱臼で全治:約6~8週間
ガンバ:高木和道が左腓腹筋内側頭肉離れで全治3週間
サンガ:宮吉拓実が左足第5中足骨骨折で全治約3ヶ月
土肥のアキレス腱なんて、黒河と一緒だ。
サンフレッチェVSヴァンフォーレ、深刻な怪我人を3人も出しているのはどうなんだろう。
ゲーム感が無くなっているっていうのもあるんだろうか。
全治=医者に行ってもしょうがないくらいの段階だから、復帰は7月くらいだろうか。
アルビ的には、黒河、内田、菊地と主力級に怪我人が出ているだけに、チームも痛い。
ゲーム的には、小暮が交代出場で大宮を押し込んでいたんだけど、やっぱ、シュート&ゴールまではね。
宣福はシュートまで持って行ったけど、ゲームに入り切れていたかというと、少し微妙な気がする。
でも、これは控え選手にとってはチャンスだ。
他チームでも、ちょっと見ただけで
ヴェルディ:土肥がアキレス腱断裂
サンフレッチェ:水本が頭蓋骨骨折で全治4カ月、青山が左膝内側半月板部分切除で全治3週間
ヴァンフォーレ:石原克哉が左肘関節脱臼で全治:約6~8週間
ガンバ:高木和道が左腓腹筋内側頭肉離れで全治3週間
サンガ:宮吉拓実が左足第5中足骨骨折で全治約3ヶ月
土肥のアキレス腱なんて、黒河と一緒だ。
サンフレッチェVSヴァンフォーレ、深刻な怪我人を3人も出しているのはどうなんだろう。
ゲーム感が無くなっているっていうのもあるんだろうか。
2011年5月8日日曜日
すっかり忘れてた 関東サッカーリーグ開幕
何を勘違いしてたのか、アウエイ今週、ホーム来週なんて思ってた。
YSCC、実は開幕戦5月1日で、アウエイtonan前橋戦を0-1で勝ち、今日のホーム、ヴェルフェたかはら那須戦を3-0で制して2連勝とか。
そうか、今日YSCC事務所前通ったらカーテン閉まってたのは、皆さん三ツ沢でしたか。
メンバーを見ると、今年も結構ルーキーが入ってる。頑張って、盛り上げてくれよ。
そうか、首位か。まだ2試合目だけど。
しかし、個人的には大本命と見ていた流通経済大、開幕戦でさいたまSCに負けたのか。今日はさすがに東チタに勝って4位にいるけど。
今年の関東サッカーリーグ1部、意外と混戦になるのか?
YSCC、実は開幕戦5月1日で、アウエイtonan前橋戦を0-1で勝ち、今日のホーム、ヴェルフェたかはら那須戦を3-0で制して2連勝とか。
そうか、今日YSCC事務所前通ったらカーテン閉まってたのは、皆さん三ツ沢でしたか。
メンバーを見ると、今年も結構ルーキーが入ってる。頑張って、盛り上げてくれよ。
そうか、首位か。まだ2試合目だけど。
しかし、個人的には大本命と見ていた流通経済大、開幕戦でさいたまSCに負けたのか。今日はさすがに東チタに勝って4位にいるけど。
今年の関東サッカーリーグ1部、意外と混戦になるのか?
【転生】篠田節子 著 2011年4月15日 講談社文庫
物語自体は、中国政府に対しチベットの立場で意見し、その直後に謎の死を遂げたパンチェン・ラマ10世の魂が蘇って、自らのミイラに入り、居合わせた寺の小間使いの少年と、知り合ったチベット人の商人らとヒマラヤの山を原爆で崩して干ばつを解消するという中国政府の計画を粉砕するというお話。
何だか深みが無いなんて思ったけど、解説で夢枕獏さんが書いているのを読んで、ううんと唸ってしまった。
中国政府を刺激して入国拒否になりたくない。
そんな事が実際にあるのかどうか分らないけど、その恐れがあると感じさせる事実はあるんだろう。
これは生き返ったミイラが活躍する変わった冒険小説です。でも、中国(漢人)とチベット人の関係は事実こんな感じです。ということか。
これでこの問題に関心を持つ人が増えればよし。
そういう小説もありだ。
何だか深みが無いなんて思ったけど、解説で夢枕獏さんが書いているのを読んで、ううんと唸ってしまった。
中国政府を刺激して入国拒否になりたくない。
そんな事が実際にあるのかどうか分らないけど、その恐れがあると感じさせる事実はあるんだろう。
これは生き返ったミイラが活躍する変わった冒険小説です。でも、中国(漢人)とチベット人の関係は事実こんな感じです。ということか。
これでこの問題に関心を持つ人が増えればよし。
そういう小説もありだ。
【大宮アルディージャ vs アルビレックス新潟】0-0 J LEAGUE DIVISION2 2011年5月7日
危なげないと言えば危なげない試合。
まあ、アウエイだから良しとしようと単純に言えないのは、試合後に大宮サポから言われたシュートミスじゃなく、それに至るまでの動き方取っても良かったからね。
まあ、そんな日もある。
まあ、アウエイだから良しとしようと単純に言えないのは、試合後に大宮サポから言われたシュートミスじゃなく、それに至るまでの動き方取っても良かったからね。
まあ、そんな日もある。
2011年5月5日木曜日
【ばかもの】監督:金子修介 2010年 「ばかもの」製作委員会
金子修介監督と言えば、平成ガメラ3部作の監督であり、【デスノート】の監督という事で知られているけど、ロマンポルノ出身の映画監督。
これは、この作品で素晴らしい結実を見せていると思う。
ロマンポルノは、当時映画界の主流だったブロックブッキングという配給方式(といっても、ロマンポルノは成人映画だからブッキングって言っても配給先は限られているわけだけど)で、3週くらいごとに新作を配給するっていう世界で、とにかく映画が撮れて経験が積める場所だったといわれている。
この【ばかもの】は、ロマンポルノ全盛期であれば、エロス大作とか言って大々的に封切られていそう。
むしろ、その方が映像の制約がなくて、もっと重苦しいほどに訴えてくる作品になったのかもしれないけど、制約が多いほど作り手も工夫するし、ポルノじゃない方が予算もつくし、キャスティングも容易だ。
そういう意味では、どちらがどちらとは言えないし、そんな事を想像するのは止めておこう。
物語の舞台は高崎。
酒も飲めない三流大学の学生が、年上の女性と出会い、翻弄され、一方的に捨てられ、自分の弱さに潰されていく。
しかし、それは女性の彼女なりに彼を思いやった行為であった。
彼は、アルコール依存症となり、運転中の飲酒で事故を起こす。
彼女は結婚後事故に遭い、左腕を失くして、一人、父親の残した片品の家で暮らしていた。
お互い、深く愛しながら素直で不器用でSEXでしか彼と繋がることが出来ないと思っている彼女。彼女の行動に翻弄されながら深く愛していく彼を、内田有紀と成宮寛貴が好演している。
いろんな意味で風景がきれいな映画だ。
それに、なんて優しい“ばかもの”という言葉だろう。
これは、この作品で素晴らしい結実を見せていると思う。
ロマンポルノは、当時映画界の主流だったブロックブッキングという配給方式(といっても、ロマンポルノは成人映画だからブッキングって言っても配給先は限られているわけだけど)で、3週くらいごとに新作を配給するっていう世界で、とにかく映画が撮れて経験が積める場所だったといわれている。
この【ばかもの】は、ロマンポルノ全盛期であれば、エロス大作とか言って大々的に封切られていそう。
むしろ、その方が映像の制約がなくて、もっと重苦しいほどに訴えてくる作品になったのかもしれないけど、制約が多いほど作り手も工夫するし、ポルノじゃない方が予算もつくし、キャスティングも容易だ。
そういう意味では、どちらがどちらとは言えないし、そんな事を想像するのは止めておこう。
物語の舞台は高崎。
酒も飲めない三流大学の学生が、年上の女性と出会い、翻弄され、一方的に捨てられ、自分の弱さに潰されていく。
しかし、それは女性の彼女なりに彼を思いやった行為であった。
彼は、アルコール依存症となり、運転中の飲酒で事故を起こす。
彼女は結婚後事故に遭い、左腕を失くして、一人、父親の残した片品の家で暮らしていた。
お互い、深く愛しながら素直で不器用でSEXでしか彼と繋がることが出来ないと思っている彼女。彼女の行動に翻弄されながら深く愛していく彼を、内田有紀と成宮寛貴が好演している。
いろんな意味で風景がきれいな映画だ。
それに、なんて優しい“ばかもの”という言葉だろう。
横浜FC vs ガイナーレ鳥取 0-1 2011 J.LEAGUE DIVISION2 第10節 2011年5月4日(水)ニッパツ三ッ沢球技場 16:03 K.O
横浜FCには、中野洋司、ガイナーレには、尾崎瑛一郎、喜多靖というアルビレックスに在籍していた選手がいる。
中野は、入団当時からDFのユーティリティー・プレーヤーとして苦しいときを支えてきた選手。前季限りで新潟を去る事になったのは残念だった。入団した年からSB、CBとして起用される。174cmのDF。新潟でカンナヴァーロみたいな活躍をと思っていたんだけど・・・。
尾崎は、2003年シーズン(J2で1位となった年)に高卒新人ながら攻撃的SBとして、硬直化した流れを変えるプレーをしていた。期待していたんだけど、翌年アルビレックス新潟Sへ移籍。キャプテンまでやっていたんだけど、今年鳥取で3年目?かな。
喜多については、屈強なCBとして3年間活躍してくれた。(でも、いつだっけ?長めのFK蹴ったら入っちゃったのって。昨日のゲームでFKのキッカーに美尾と2人並んでたので思い出してしまった。)
そんな選手達を観に三ッ沢まで出かけた。尾崎はベンチ外だったけど。
試合は、何だかチームとしてまとまっていない感じの横浜FCと、気迫で前に出るガイナーレ鳥取という感じ。
横浜FCの選手は、ボールを持ってもどこへ出すのって一瞬の間がある。ガイナーレの選手にもあるんだけど、違いは選手間のコミュニケーションと前への推進力かな。
横浜FCの選手は、動いても有効な位置まで動き切れていない。いわゆるアリバイ・プレーって言われるもの。
本人はそんなつもりないんだろうけどね。そうなると、周りが見えていないって事になるんだけど。
ガイナーレの1点は、横浜FCペナルティエリア外でガイナーレの梅田がボールに身体をねじ込んで頭で流したボールを、右サイドから小井出がクロスを上げて、美尾が決めたもの。
後ろに大声でプレイを笑ったり、下手くそとか叫ぶおじさんがいたんだけど、最初横浜FC贔屓気味だったのが、後半はガイナーレ寄りになっていた。
そう感じさせるプレイがガイナーレに多かったって事だよね。
中野は、入団当時からDFのユーティリティー・プレーヤーとして苦しいときを支えてきた選手。前季限りで新潟を去る事になったのは残念だった。入団した年からSB、CBとして起用される。174cmのDF。新潟でカンナヴァーロみたいな活躍をと思っていたんだけど・・・。
尾崎は、2003年シーズン(J2で1位となった年)に高卒新人ながら攻撃的SBとして、硬直化した流れを変えるプレーをしていた。期待していたんだけど、翌年アルビレックス新潟Sへ移籍。キャプテンまでやっていたんだけど、今年鳥取で3年目?かな。
喜多については、屈強なCBとして3年間活躍してくれた。(でも、いつだっけ?長めのFK蹴ったら入っちゃったのって。昨日のゲームでFKのキッカーに美尾と2人並んでたので思い出してしまった。)
そんな選手達を観に三ッ沢まで出かけた。尾崎はベンチ外だったけど。
試合は、何だかチームとしてまとまっていない感じの横浜FCと、気迫で前に出るガイナーレ鳥取という感じ。
横浜FCの選手は、ボールを持ってもどこへ出すのって一瞬の間がある。ガイナーレの選手にもあるんだけど、違いは選手間のコミュニケーションと前への推進力かな。
横浜FCの選手は、動いても有効な位置まで動き切れていない。いわゆるアリバイ・プレーって言われるもの。
本人はそんなつもりないんだろうけどね。そうなると、周りが見えていないって事になるんだけど。
ガイナーレの1点は、横浜FCペナルティエリア外でガイナーレの梅田がボールに身体をねじ込んで頭で流したボールを、右サイドから小井出がクロスを上げて、美尾が決めたもの。
後ろに大声でプレイを笑ったり、下手くそとか叫ぶおじさんがいたんだけど、最初横浜FC贔屓気味だったのが、後半はガイナーレ寄りになっていた。
そう感じさせるプレイがガイナーレに多かったって事だよね。
2011年5月4日水曜日
【ホームレス歌人のいた冬】三山 喬 著 2011年3月 東海教育研究所
2008年12月8日、リーマン・ショックによる企業の業績悪化と派遣村騒動で揺れたあの冬。朝日新聞の「歌壇」欄に投稿掲載された一首の短歌。その作者の住所は投稿規程には沿わない“ホームレス”となっていた。
それ以降、読者や編集者の注目を集めながら、身元を明かさず、約9カ月で消息を絶った歌人「公田耕一」。
この本は、横浜 寿町で公田耕一の正体と消息を追う事で、著者が自らの生き方をも再認識する事になるドキュメント。
横浜の寿町と言えば、東京の山谷、大阪の釜ヶ崎と同様ドヤの街として認識している。っていうか、近所だし。
JR根岸線 石川町駅。横浜から山手方面に向かって走る線路の左に行けば元町や中華街といった繁華街。しかし、右に少し行けば寿町だ。
花村萬月の出世作【ブルース】にも出てくるこの街には、正直あんまり近づきたくない。
バブル期以降、この街の境界あたりに小奇麗ななマンションが建ち、横浜を知らない人が、横浜スタジアムや元町、中華街、山下公園といった観光スポットが近く、割安という事で住んではみたものの・・・って話も聞く。
そこに暮らす人たちは、ドヤと言われる簡易宿泊所で寝泊まりしている人や、段ボールハウスやブルー・シートを寝床にしている人たち。
そこに取材に行くというのは、それなりに覚悟がいる事かなと思う。
最近、すごく見なりの汚い人を見ないなと思っていたら、この本を読むと中区役所、施設を作って対応しているようだ。
そういえば以前、曙橋のアポロに行く際に、タクシーで堀川沿いを通った時に立派なワンルームマンション風の建物があって、「こんな所に建てちゃって大変ですよね。」ってタクシーの運転手さんに言ったら、そこはエアコン完備の簡易宿泊所で、家賃は生活保護費から天引きされるので、「一回入ったら出れないんだよね。」って答えが返ってきた。
そうか…、見た目うちより立派だ。
この本を読むと、寿町は日雇労働者もそれほど必要とさなれくなり、元日雇い労働者や生活する糧・つもりのない人、高齢者の生活保護地域となっているらしい。
道理で、昔のギラギラ感が無くなっているわけだ。
でも、そういう人たちは、それぞれの事情があるのだろうというし、おそらくは当人でなければその事情は当人と同じように共有される事はなく、関心を持ってほしくないだろうなって所は変わらないだろう。
結局「公田耕一」さんは見つからない。(著者は、ホームレスではなくなり、生活保護をもらって簡易宿泊所ぐらしを始め、住所が出来てしまったので遠慮しているのではと推測している。)
「公田耕一」というホームレス歌人を知る人それぞれに「公田耕一」がいるって結びは、仕方ないよね。
寿町に限らず、周りと接触を持ちづらい今の世の中で、隠れていたい人を探すって大変だと思う。
著者は、「公田耕一」さんが短歌を投稿したのは、働けない中で、どこにいようと短歌に限らず自己表現手段を持つ事は、自らの尊厳を守るためには大切な事だからと推測している。
そう言われれば、そんな気がする。
中上健次の【枯木灘】に出てくる秋幸みたいに、土方仕事して自然と一体になるのが心地よく、自分を感じるなんてことは、望むべくもないのかな。この状況では。
この本の記述では、時間と場所が入り組んでいて、ちゃんと理解するには多分2度読みが必要だ。
劇的効果を狙っての事かと思うけど、構成には一考の余地があるって思う。
それ以降、読者や編集者の注目を集めながら、身元を明かさず、約9カ月で消息を絶った歌人「公田耕一」。
この本は、横浜 寿町で公田耕一の正体と消息を追う事で、著者が自らの生き方をも再認識する事になるドキュメント。
横浜の寿町と言えば、東京の山谷、大阪の釜ヶ崎と同様ドヤの街として認識している。っていうか、近所だし。
JR根岸線 石川町駅。横浜から山手方面に向かって走る線路の左に行けば元町や中華街といった繁華街。しかし、右に少し行けば寿町だ。
花村萬月の出世作【ブルース】にも出てくるこの街には、正直あんまり近づきたくない。
バブル期以降、この街の境界あたりに小奇麗ななマンションが建ち、横浜を知らない人が、横浜スタジアムや元町、中華街、山下公園といった観光スポットが近く、割安という事で住んではみたものの・・・って話も聞く。
そこに暮らす人たちは、ドヤと言われる簡易宿泊所で寝泊まりしている人や、段ボールハウスやブルー・シートを寝床にしている人たち。
そこに取材に行くというのは、それなりに覚悟がいる事かなと思う。
最近、すごく見なりの汚い人を見ないなと思っていたら、この本を読むと中区役所、施設を作って対応しているようだ。
そういえば以前、曙橋のアポロに行く際に、タクシーで堀川沿いを通った時に立派なワンルームマンション風の建物があって、「こんな所に建てちゃって大変ですよね。」ってタクシーの運転手さんに言ったら、そこはエアコン完備の簡易宿泊所で、家賃は生活保護費から天引きされるので、「一回入ったら出れないんだよね。」って答えが返ってきた。
そうか…、見た目うちより立派だ。
この本を読むと、寿町は日雇労働者もそれほど必要とさなれくなり、元日雇い労働者や生活する糧・つもりのない人、高齢者の生活保護地域となっているらしい。
道理で、昔のギラギラ感が無くなっているわけだ。
でも、そういう人たちは、それぞれの事情があるのだろうというし、おそらくは当人でなければその事情は当人と同じように共有される事はなく、関心を持ってほしくないだろうなって所は変わらないだろう。
結局「公田耕一」さんは見つからない。(著者は、ホームレスではなくなり、生活保護をもらって簡易宿泊所ぐらしを始め、住所が出来てしまったので遠慮しているのではと推測している。)
「公田耕一」というホームレス歌人を知る人それぞれに「公田耕一」がいるって結びは、仕方ないよね。
寿町に限らず、周りと接触を持ちづらい今の世の中で、隠れていたい人を探すって大変だと思う。
著者は、「公田耕一」さんが短歌を投稿したのは、働けない中で、どこにいようと短歌に限らず自己表現手段を持つ事は、自らの尊厳を守るためには大切な事だからと推測している。
そう言われれば、そんな気がする。
中上健次の【枯木灘】に出てくる秋幸みたいに、土方仕事して自然と一体になるのが心地よく、自分を感じるなんてことは、望むべくもないのかな。この状況では。
この本の記述では、時間と場所が入り組んでいて、ちゃんと理解するには多分2度読みが必要だ。
劇的効果を狙っての事かと思うけど、構成には一考の余地があるって思う。
アルビレックス新潟は現在4位(第9節と言いながら4試合目)アルビレックス新潟1-0ヴィッセル神戸
ACLの影響で、暫定4位。
相手の神戸は、前節大宮に負けるまで昨シーズン終盤から無敗だった。
まあ、好調なチームだろう。それに、一度崖っぷちを見ただけに、勝ちに対する執念も高いだろうし。
で、新潟的にはジュビロ戦、セレッソ戦と勝ちきれないゲームが続く中での対戦だった。
ゲームはヨンチョルがPKを外したあたり、ヤバそうって感じだったけど(あ、観ていないので。テキストライヴの雰囲気ですよ。)ブルーノ・ロペスの弾丸シュートで1-0の勝利。
しかしこのゲーム、小暮とか大とか、ただ勝っただけじゃない成果もあったんじゃないだろうか。
神戸的には、そこいら辺を崩せなかったあたり、これから苦戦する予感。
PK2回も外して勝つなんて、なんて男前な…って決めとけよ。
相手の神戸は、前節大宮に負けるまで昨シーズン終盤から無敗だった。
まあ、好調なチームだろう。それに、一度崖っぷちを見ただけに、勝ちに対する執念も高いだろうし。
で、新潟的にはジュビロ戦、セレッソ戦と勝ちきれないゲームが続く中での対戦だった。
ゲームはヨンチョルがPKを外したあたり、ヤバそうって感じだったけど(あ、観ていないので。テキストライヴの雰囲気ですよ。)ブルーノ・ロペスの弾丸シュートで1-0の勝利。
しかしこのゲーム、小暮とか大とか、ただ勝っただけじゃない成果もあったんじゃないだろうか。
神戸的には、そこいら辺を崩せなかったあたり、これから苦戦する予感。
PK2回も外して勝つなんて、なんて男前な…って決めとけよ。
2011年5月3日火曜日
震災支援でお酒を飲む…
まあ、治りきらないうちからやってるからなぁ。
そもそも、お酒飲んだらよくないのに、飲んでる。被災地のお酒飲むってのは支援になるのかなって思ってたら…
塩竃の蔵元、浦霞で売上1本あたり5円の寄付
http://www.urakasumi.com/hpa/fukkou_project.html
浦霞の醸造元も、被災しているわけで、自分たちも苦しいと思うんですが。
「復興へ 頑張ろう!みやぎ-浦霞発、日本酒のチカラ」プロジェクト
そもそも、お酒飲んだらよくないのに、飲んでる。被災地のお酒飲むってのは支援になるのかなって思ってたら…
塩竃の蔵元、浦霞で売上1本あたり5円の寄付
http://www.urakasumi.com/hpa/fukkou_project.html
浦霞の醸造元も、被災しているわけで、自分たちも苦しいと思うんですが。
「復興へ 頑張ろう!みやぎ-浦霞発、日本酒のチカラ」プロジェクト
第20回新人シナリオコンクール佳作「燃えさかる部屋」(小海途愛(こがいと あい) 作)
最近、シナリオの賞の受賞作品と選評を読んだんだけど、素直に褒めるものが少ない。
映画評論家の故淀川長春さんは、どんな映画でも褒めるっていうポリシーをお持ちで、ある映画の評を読んで、そこかって唸った事がある。
言われた方は、分るんだよね。ダメさ加減。
確かに選者から見たら未熟なのだろうけど、言葉なんて、生まれ育った環境でみんな少しづつニュアンスが違うわけで、その羅列である文章は百者百様の取り方があると思う。
具体的にここはこうって言うなら共通理解の手がかりになるけど、そこいら辺は漠然とレベルが低いとかは無しだ。
そもそもシナリオって、それ単体で存在するものではないと思う(だって、映画のためのものでしょ)し、よい所を取り上げ、比較した方が良くないかって思う。
練り上げて良くなるものだと思うしね。
で、第20回新人シナリオコンクール佳作「燃えさかる部屋」(小海途愛 作)
昔のATG映画を観るようなトーンの薄暗さ。
ヒロインの火事で父親を亡くす幼児体験に、おそらくは、母親を助けようと亡くなった父親への思いと母親へのストレスがトリガーとなって持ち歩いているピンクのライター。
ヒロインの初潮と放火と初体験と、ヒロインの初体験の男子の家庭と、両方の家庭の相似性を匂わし、回避する。
で、最後に救いを持ってくると。
ストーリー展開としては面白いと思う。でも、シナリオとしては、後半がガタガタかなあ。
枚数制限がある中での物語の配分って事だと思うから、完全バージョンを読んでみたいね。
でも、これを映画にした時、話に広がり(如何に観ている人の共感を広げるか)が無いし、初潮を迎えたばかりの女の子のセックスシーンとか撮るのキャスティングからしても、面倒くさいしってなるんだろう。
題名も「燃えさかる部屋」が適当なのかは、読了して疑問に思った。
題名の件は、どうにでもなるけど、書いた世界は映画向きではなかったのかもしれない。いや、読み物としては面白かったんだけど。
という事で、小説にしてみたらどうだろう。
あ、自分も結局褒めてないのか・・・
映画評論家の故淀川長春さんは、どんな映画でも褒めるっていうポリシーをお持ちで、ある映画の評を読んで、そこかって唸った事がある。
言われた方は、分るんだよね。ダメさ加減。
確かに選者から見たら未熟なのだろうけど、言葉なんて、生まれ育った環境でみんな少しづつニュアンスが違うわけで、その羅列である文章は百者百様の取り方があると思う。
具体的にここはこうって言うなら共通理解の手がかりになるけど、そこいら辺は漠然とレベルが低いとかは無しだ。
そもそもシナリオって、それ単体で存在するものではないと思う(だって、映画のためのものでしょ)し、よい所を取り上げ、比較した方が良くないかって思う。
練り上げて良くなるものだと思うしね。
で、第20回新人シナリオコンクール佳作「燃えさかる部屋」(小海途愛 作)
昔のATG映画を観るようなトーンの薄暗さ。
ヒロインの火事で父親を亡くす幼児体験に、おそらくは、母親を助けようと亡くなった父親への思いと母親へのストレスがトリガーとなって持ち歩いているピンクのライター。
ヒロインの初潮と放火と初体験と、ヒロインの初体験の男子の家庭と、両方の家庭の相似性を匂わし、回避する。
で、最後に救いを持ってくると。
ストーリー展開としては面白いと思う。でも、シナリオとしては、後半がガタガタかなあ。
枚数制限がある中での物語の配分って事だと思うから、完全バージョンを読んでみたいね。
でも、これを映画にした時、話に広がり(如何に観ている人の共感を広げるか)が無いし、初潮を迎えたばかりの女の子のセックスシーンとか撮るのキャスティングからしても、面倒くさいしってなるんだろう。
題名も「燃えさかる部屋」が適当なのかは、読了して疑問に思った。
題名の件は、どうにでもなるけど、書いた世界は映画向きではなかったのかもしれない。いや、読み物としては面白かったんだけど。
という事で、小説にしてみたらどうだろう。
あ、自分も結局褒めてないのか・・・
2011年5月2日月曜日
とっても違和感
昨日・今日と、とっても違和感を感じた事を2つ。
一つは、今日報じられたアメリカ軍によるアルカイダの最高指導者オサマ・ビンラディン氏の殺害。
所在が分かっていて、現地に軍隊を展開する力があるなら、捕えて裁判にかける事も出来たのではないか。
日本人ならそう思うんじゃないかなって感じているけど、アメリカじゃ全員が全員ではないにしろUSA・USAの大合唱が起きたという。
自国の領土ではない所で、主権国家に通知せず、自国の軍隊を展開し、容疑者を逮捕せずに殺害して、何のためらいもない国。
少し前のイラク戦争でも、今のリビアでも、欧米の国は、平気で主権を踏みにじったり人を殺したりする。やられる側も、それ以上酷いという事はあるかもしれないが、『目には目を。歯には歯を。』で、血で血を洗う争いを作ってどうするんだ。
景気がヤバそうだから戦争でもやるかって事?どうせ自国は安全だしって。
そもそも、紛争の種を作ったのは欧米側じゃないのかって主張も聞こえてきそう。
であれば、もっと公正に見える別のやり方は無かったのか。
アメリカは大統領選挙があるから、すぐに結果を出さなきゃならなかったのかって、穿った見方をしてしまう。
もうひとつは、焼き肉チェーン店のユッケによる食中毒問題。
子供が2人死亡して、重体患者を含め入院している患者が34人。以上を含め、食中毒の症状を訴える患者が56人いるそうだ。
まず、価格を優先してちゃんと調理した肉を提供できなかった店側の問題。
「自分が言う立場かどうかわからないが、法律で規制されていなかった。生肉を出してはいけないなら、法律で禁止すべき。」と記者会見での発言。
食を提供するなら、食品衛生をちゃんと理解すべき。どこの保健所でも、生肉の取り扱いは要注意になっているはず。
特に、子供やお年寄り、体力の弱っている人には食べさせない。禁止は出来ないまでも十分に注意するよう呼び掛けているはずだ。
それを無視して、法律に無いというのは、そもそも食品を取り扱うのに不適格な人だねって。
同様に、ユッケを子供に食べさせた保護者の問題。
知らなかったでは済まない事は実感されている事と思う。だけど、一般常識だよね。生肉にはリスクがあるってのは。
確かに食品衛生管理に問題があった。それは、セントラル・キチンで一括調理していないんであれば食肉加工場の問題だろうけど、そこは加熱用として出荷。
卸は、それを知っていて生食用として卸し、店側もそれを知っていて客に出した。
悪いのは、食品を提供した側だ。
けど、死亡したのが子供だけって事も忘れないでほしい。
保護者側に一般常識があれば、避けられたかもしれない事故かもしれない。
ひょっとして、そういうのを知らない人、増えてる?
一つは、今日報じられたアメリカ軍によるアルカイダの最高指導者オサマ・ビンラディン氏の殺害。
所在が分かっていて、現地に軍隊を展開する力があるなら、捕えて裁判にかける事も出来たのではないか。
日本人ならそう思うんじゃないかなって感じているけど、アメリカじゃ全員が全員ではないにしろUSA・USAの大合唱が起きたという。
自国の領土ではない所で、主権国家に通知せず、自国の軍隊を展開し、容疑者を逮捕せずに殺害して、何のためらいもない国。
少し前のイラク戦争でも、今のリビアでも、欧米の国は、平気で主権を踏みにじったり人を殺したりする。やられる側も、それ以上酷いという事はあるかもしれないが、『目には目を。歯には歯を。』で、血で血を洗う争いを作ってどうするんだ。
景気がヤバそうだから戦争でもやるかって事?どうせ自国は安全だしって。
そもそも、紛争の種を作ったのは欧米側じゃないのかって主張も聞こえてきそう。
であれば、もっと公正に見える別のやり方は無かったのか。
アメリカは大統領選挙があるから、すぐに結果を出さなきゃならなかったのかって、穿った見方をしてしまう。
もうひとつは、焼き肉チェーン店のユッケによる食中毒問題。
子供が2人死亡して、重体患者を含め入院している患者が34人。以上を含め、食中毒の症状を訴える患者が56人いるそうだ。
まず、価格を優先してちゃんと調理した肉を提供できなかった店側の問題。
「自分が言う立場かどうかわからないが、法律で規制されていなかった。生肉を出してはいけないなら、法律で禁止すべき。」と記者会見での発言。
食を提供するなら、食品衛生をちゃんと理解すべき。どこの保健所でも、生肉の取り扱いは要注意になっているはず。
特に、子供やお年寄り、体力の弱っている人には食べさせない。禁止は出来ないまでも十分に注意するよう呼び掛けているはずだ。
それを無視して、法律に無いというのは、そもそも食品を取り扱うのに不適格な人だねって。
同様に、ユッケを子供に食べさせた保護者の問題。
知らなかったでは済まない事は実感されている事と思う。だけど、一般常識だよね。生肉にはリスクがあるってのは。
確かに食品衛生管理に問題があった。それは、セントラル・キチンで一括調理していないんであれば食肉加工場の問題だろうけど、そこは加熱用として出荷。
卸は、それを知っていて生食用として卸し、店側もそれを知っていて客に出した。
悪いのは、食品を提供した側だ。
けど、死亡したのが子供だけって事も忘れないでほしい。
保護者側に一般常識があれば、避けられたかもしれない事故かもしれない。
ひょっとして、そういうのを知らない人、増えてる?
2011年5月1日日曜日
映画館の被災状況(2011年4月28日現在 ぴあ調べ)
震災で天井落ちたとか聞いてた映画館もある。
映画館は、構造上、広いスペースに柱建てられないから、地震に弱かったりするんだけど、これは予想以上。
ワーナーマイカル海老名は4月8日から営業再開しているらしいけど、ここのリストじゃ休止中(再開未定)になってる。
館名挙げると間違った情報を垂れ流すことになりそうなので、とりあえず県名と館数だけ挙げてみる。
■秋田県 【休止中:3館】
■岩手県 【休止中:2館】
■宮城県 【休止中:8館】
■福島県 【全館再開】
■茨城県 【休止中:3館】
■群馬県 【全館再開】
■栃木県 【全館再開】
■埼玉県 【今週再開:3館、休止中:61館】
■千葉県 【今週再開:1館、休止中:1館】
■東京都 【全館再開】
■神奈川県 【今週再開:1館、休止中:2館】(実際は休止中1館)
■静岡県 【全館再開】
つうか、埼玉県休止中61館ってそんなに映画館あるのか?なんてのは置いておいて、正直、映画業界的にダメージでかいな。
仮に無事でも、それどころじゃないって事もあるかもしれないけど、噂じゃ、このまま閉館に向けて協議に入るかもって所もあるみたいだ。
映画館の再建って、ホント装置産業だけに、地元資本の映画館は相当苦しいだろうな…
子供の頃、地元の映画館が閉館になった経験があるけど、本当にさびしいものだ。
地元の人たちのためにも、なんとか復活してほしんだけど。
映画館は、構造上、広いスペースに柱建てられないから、地震に弱かったりするんだけど、これは予想以上。
ワーナーマイカル海老名は4月8日から営業再開しているらしいけど、ここのリストじゃ休止中(再開未定)になってる。
館名挙げると間違った情報を垂れ流すことになりそうなので、とりあえず県名と館数だけ挙げてみる。
■秋田県 【休止中:3館】
■岩手県 【休止中:2館】
■宮城県 【休止中:8館】
■福島県 【全館再開】
■茨城県 【休止中:3館】
■群馬県 【全館再開】
■栃木県 【全館再開】
■埼玉県 【今週再開:3館、休止中:61館】
■千葉県 【今週再開:1館、休止中:1館】
■東京都 【全館再開】
■神奈川県 【今週再開:1館、休止中:2館】(実際は休止中1館)
■静岡県 【全館再開】
つうか、埼玉県休止中61館ってそんなに映画館あるのか?なんてのは置いておいて、正直、映画業界的にダメージでかいな。
仮に無事でも、それどころじゃないって事もあるかもしれないけど、噂じゃ、このまま閉館に向けて協議に入るかもって所もあるみたいだ。
映画館の再建って、ホント装置産業だけに、地元資本の映画館は相当苦しいだろうな…
子供の頃、地元の映画館が閉館になった経験があるけど、本当にさびしいものだ。
地元の人たちのためにも、なんとか復活してほしんだけど。
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